巻頭特集

NYでK-POPカルチャーを楽しむ方法

マンハッタンの注目スポット

体験型K-POPの発信地

hello82 NYC

米国でK-POPグッズ販売や動画配信などを手がけるプラットフォームが展開する。ショップ兼イベントスペースで、アルバムや公式グッズの販売に加え、ポップアップイベントやサイン会、限定企画などを随時開催しており、ファン同士が交流できる体験型スポットとして人気を集めている。アーティスト来店イベントが行われることもあり、タイミングが合えば直接会える貴重な体験になるかも。K-POPカルチャーの最前線を体感できるはず。
まず立ち寄りたい定番ショップ
KPOP NARA

マンハッタン区コリアンタウン地区にある、K-POPファンにはおなじみの専門ショップ。店内には最新アルバムをはじめ、公式グッズ、ポスター、ペンライト、フォトカードなどがずらりと並び、人気グループのアイテムが幅広く揃う。新作の入荷が早く、発売直後のアルバムをいち早く手に入れられる点も魅力。コンパクトな空間ながら、壁一面に広がる商品ディスプレーは見ているだけでも楽しい。コリアンタウン散策のついでに立ち寄りたい。

いま最も推したいアイドル/読者のK-POPファンMさんがリコメンド!
 駐在帯同でニューヨークに暮らすMさんは、K-POPのサバ イバルオーディション番組のファンで、これまで数々のアイド ルを追いかけてきた。そんなMさんに、いま一番注目している グループについて聞いた。
「昨年の世界注目のオーディション番組『BOY S I I PLANET』から誕生した、八人組ボーイズグループ『Alpha Drive One』です。グループ名には『最高になる』という目標 と、情熱と推進力を持つ一つのチームという意志が込められ ています。今年1月のデビュー以来、次世代K-POPシーンを牽 引する実力派として熱い視線を集めています!」
TWICE10周年アルバムツアーで米国ファンを魅了
 昨年、結成10周年を迎えアルバム『THIS IS FOR』を発表したガールズグルー プTWICEが、同タイトルを冠したワールドツアーの一環として、2月にロングアイ ランドのUBSアリーナで3公演を行った。会場は多様なバックグラウンドを持つ ONCE(TWICEファン)が集まり、1万数千の客席は高揚感に包まれていた。 コンサートは、アルバム表題曲「THIS IS FOR」で幕を開け、「Strategy」 「MOONLIGHT SUNRISE」「I GOT YOU」「The Feels」など、この数年の 代表曲を披露。さらに各メンバーのソロステージを挟み、「FANCY」「What is Love?」「YES or YES」など、初期から中期を代表する人気曲が続いた。進化を 続けるTWICEの現在地を起点としながら、同時にこの10年間の軌跡を見事に描 き出す構成に仕上がっていた。
 中でも圧倒的な存在感を放っていたのはリーダーのジヒョで、安定した力強い ボーカルとダンスで観客を魅了した。特に先月アカデミー賞を受賞したアニメ映画 『KPop Demon Hunters』とのコラボ曲「TAKEDOWN」を、ジョンヨン、チェヨ ンとともに披露すると、会場のボルテージは一気に高まった。また、日本人メンバ ーのミナ、サナ、モモ(MISAMOとして活動)にも大きな歓声が送られており、ニュ ーヨークのファンからの人気の高さをうかがわせた。
 amNewYorkの取材に対し、ジヒョは「ファンの皆が満足して幸せな気持ちで 帰ってくれることが何より大切」と語り、サナは「会場が一体となる瞬間にONCE との強い絆を感じる」とコメントした。また、ニューヨークという都市について「観 客の反応がダイレクトでエネルギーをすぐに感じられる」(チェヨン)、「これまで の思い出が積み重なった特別な場所」(ツウィ)と語り、その思い入れの強さは際 立っていた。世界を舞台に活動の幅を広げるTWICEだが、その勢いと今後の可能 性を改めて示したコンサートとなった。

 

               

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Vol. 1345

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1990年代ニューヨークのクラブシーンで注目を集めた伝説的集団「クラブ・キッズ」。当時の最先端クラブで奇抜なファッションと自由な自己表現で注目を集めた彼らは、現代のインフルエンサー文化の原点とも評されている。中心的人物ウォルトペーパー氏の案内を頼りに、このアンダーグラウンドカルチャーの実像に迫りたい。

Vol. 1343

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高層ビルが建ち並ぶ、大都市ニューヨーク。しかし実は、驚くほど多様な野生動物たちが暮らしている。公園の芝生、街路樹の上、そして川辺や住宅街まで、都市のあらゆる場所に現れる動物たちを紹介したい。