家賃規制のアパート 16%の値上げを検討<ニューヨークシティー>

ニューヨーク市家賃ガイドライン委員会は正式決定を前に、家賃が規制された100万軒のレント・スタビライズド・アパートメントに対し、2年契約で16%の家賃値上げを検討している。21日付PIX11が伝えた。同委員会は昨年も過去10年で最大規模の2年契約で5%の値上げを決定した。国勢調査局の最新調査では、同市は家賃滞納世帯の割合が21%と全米で最多。市は「この数字は地主の負担増に関する査定の1つで、委員会や市が推奨するものではない」と述べたが、労働家族党は「法外な値上げはホームレスや強制退去を助長し、より多くの家族を窮地に追いやる」と批判した。

               

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Vol. 1330

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ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。

Vol. 1328

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ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。