フードパントリー 助成金削減で困難<ブロンクス>

ホリデーシーズンと移民の急増で食料品の需要が高まる中、ブロンクス区で食料配給を行う非営利団体「POTS」は、州からの助成金削減で配給できる量が減少したと述べた。先月25日付CBSニューヨークが伝えた。団体のディレクター、クリスティーナ・ハンソン氏によると、15年間受けてきた資金が7月に年間95万ドル削減され、スタッフや食材などのコストで運営状態が厳しくなっている。州に働きかけ30万ドルを取り戻したが、配給する生鮮食品や牛乳の量を制限し、缶詰の利用に大きく頼らなければならなくなっている。

               

バックナンバー

Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。

Vol. 1332

祝祭と日常が交差する街 チャイナタウンの現在地

春節・旧正月(2月17日〜)の時期は、チャイナタウンは赤い飾りに彩られ、獅子舞や爆竹とともに新年を盛大に祝う。本特集では、このシーズンのチャイナタウンの見どころを紹介するとともに、この街に生きる人々の姿に目を向けてみたい。