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【6月25日・27日公演】『虹のかけら〜もうひとりのジュディ〜』いよいよ公演迫る!

NYジャピオン独占インタビュー:女優・戸田恵子さん

出演・戸田恵子×構成&演出・三谷幸喜、『虹のかけら〜もうひとりのジュディ〜』いよいよ公演迫る!


─本作について教えてください。

この作品は、伝説のハリウッド女優ジュディ・ガーランドの代役で、のちに付き人となった、ジュディ・シルバーマンの目から見たジュディ・ガーランドを描いたオリジナルのお芝居になります。シルバーマンの日記の中からジュディを描いたところを切り取り、その部分を朗読して、また、ジュディが愛してきた数々の彼女の持ち歌を散りばめているので、歌と音楽も楽しんでいただけると思います。

いつも感じることですが、三谷幸喜さんの作品は台本ができて、読んだ時にすでに面白いので、「役者が演じたら面白くなかった」なんて言われないよう、演じ手としてプレッシャーもあります。普段は本を読んで声を出して笑うことはありませんが、三谷さんの作品は声を出して笑うほど、本当に面白くて素晴らしいです。皆さんも楽しんで観ていただける作品だと思います。

─2018年に初演された本作の再演という形なんだそうですね。

日本ですでに、初演も再演もご覧になられた方がいらっしゃったら、ニューヨークバージョンを楽しみにしていただけたら嬉しいです。初演からだいぶ経っており、一人芝居ということもあり、体力面での心配もありますが、私も含めてスタッフ皆、楽しもうという気持ちです。実は、パンデミック以前にニューヨーク公演のお話を頂いていたのですが、新型コロナウイルスの蔓延により、お話がなくなりかけていました。ですが、こうして再び公演が決まり本当に嬉しく思います。

※このインタビュー記事は2月2日発刊号(Vol.1235)で掲載したものから抜粋して再掲載しています。


『虹のかけら〜もうひとりのジュディ〜』

ハリウッドのミュージカル大作で輝き続けた女優、ジュディ・ガーランドの専属代役兼付き人であったジュディ・シルバーマンの目を通して、同じ“ジュディ”への 愛憎と、彼女の目を通す形でジュディ・ガーランドの数奇な人生を描いた作品。

【出演】戸田恵子【構成・演出】三谷幸喜【音楽監督】荻野清子【振付・ステージング】本間憲一

【演奏】ピアノ: 荻野清子 ドラム: BUN Imai ベース: 鈴木陽子

〈ニューヨーク公演〉

6月25日(火)、27日(木)午後8時開演

Weill Recital Hall (Carnegie Hall)

57th St. and 7th Ave. / TEL: 212-247-7800 /nijinokakera.jp

チケットはこちらから

               

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