今年のサマーキャンプは ダンスで体を動かそう!

本場のブロードウェーダンスを学ぼう

40年以上の実績を誇るブロードウェー・ダンス・センターは、1日60以上の幅広いジャンルのレッスンが開講されており、世界中からプロのダンサーを目指す留学生が集まることでも有名だ。初心者から上級者、プロダンサーまでさまざまなニーズに対応し、ダンス界をリードするトップレベルのダンサー講師がそろっているのも魅力である。同校のチルドレン&ティーンズ部門では、下は3歳〜上は18歳までのダンサーが総合的なダンス教育を学んでおり、サマーキャンプは3歳〜14歳までの生徒が受けることができる。他にも、スプリングやウインター・ブレーク・キャンプ、学校が休みの日や宗教上の祝日のデイキャンプなども提供している。今年のサマーキャンプの費用は4月1日(火)までに申し込めば1週間当たり825ドル。4月1日以降の申し込みは895ドルとなる。また受講する期間が長ければ割引もあるのでウェブサイトをチェックしてみて。

ジュニア・トレーニング・プログラムにも注目!

7月から始まるジュニア・トレーニング・プログラムでは、ダンスのレベルが中級から上級の9歳〜12歳と13歳〜18歳を対象に、同校の伝説的な講師陣やゲストアーティストによるトレーニングを行われる(オーディション必須)。1週間単位で受講可能の同プログラムの2週間コースに参加した生徒は、コンセプトビデオの出演あり。

 

Broadway Dance Center(Children & Teens • Lincoln Center)

TEL: 212-457-0035/37 W. 65th St.

broadwaydancecenter.com


新しく開校した日系のチア&ヒップホップ・ダンス・スクール

日本語でチアダンスやヒップホップのレッスンが受けられるダンススクール「Gravis (グラヴィス)」が昨年秋に開校した。チアダンスにはヒップホップやジャスをはじめさまざまなダンス要素を取り入れていることから、より豊かな表現力・想像力・リズム感を育むことができると今改めて注目されている。また「チア」は応援を目的としたダンスであり、チームワークで人を魅了するダンス。協調性と仲間と共に輝く精神が育まれることも「チア」ならではの魅力だと言われている。

マンハッタン区にあるチア・ダンス・クラスは3歳以上、クイーンズ区にあるヒップホップクラスは5歳以上から受講が可能だ。今年はサマーキャンプの予定はなしとのことだが、随時レッスンの受講生を募集中。この機会にチアダンスを体験させてみては。

 

講師から一言!

NYマンハッタン教室

チアダンス講師・堂山 莉奈さん

グラヴィスのレッスンは、基礎から丁寧に学びながら楽しくステップアップできる環境です!現在、生徒のほとんどが初心者ですが、ウオームアップやアームモーション、ターン、ジャンプを練習し、振り付けにも挑戦。最初は難しくても、繰り返すうちに自信がつき、積極的にチャレンジする姿勢が育まれます。チアスピリットやポジティブマインドも大切にし、「自分を信じる力」や「応援する心」など人としての成長も大切にしています。

 

講師から一言!

NYクイーンズ教室

ヒップホップ講師・北古賀 栞さん

クイーンズ教室のヒップホップクラスはダンス初めてさん大歓迎のクラスです。そのためステップを学ぶ事より先に「リズムを体で感じる」というところから始めます。トレーニングとして、音楽に合わせて歩きながら、まずは手拍子でさまざまな拍の取り方を身体で覚えます。そして徐々にステップを学び、最終的に自分なりのグルーブを出せる事を目標にしています。また、“けんけんぱ”をしながら体重移動バランス感覚を鍛えたり、楽しいの先に上達があるクラスを目指しています。

 

Gravis NYマンハッタン教室(Ripley Grier Studios)

520 8th Ave.16th Fl.

Gravis NYクイーンズ教室(Cucala Dance Company)

47-10 32nd Pl., 2nd Fl., Queens, NY 11101

gravis-dance.co.jp

 


日本語で受けられるサマーキャンプ>

あおぞらコミュニティー

日本語で週ごとに異なるテーマで日本文化が学べる

「日本昔ばなし」と「アニメ&まんが」をテーマにしたサマーキャンプ。食育にも力を入れる同校は麹や発酵食品を取り入れた給食も子供たちに人気だ。スプリングキャンプも現在募集中。

期間:7月7日(月)〜8月22日(金)

aozoracommunity.org

 

ニューヨーク育英学園

多彩なアクティビティーに触れられるサマーキャンプ

今年度からスクールバスの送迎エリアがウェストチェスター方面まで拡大され、幼児部では未就園児童からの受け入れ枠が拡大するなど、さまざまな嬉しい内容がアップデート!

期間:6月23日(月)〜7月25日(金)

japaneseschool.org

 

EJラーニング

集中的に英語を学ばせたいならここ

少人数制のグループレッスンからプライベートレッスンまであり、木工の車作りやテラリウムで光合成を学ぶといった理科のプロジェクトなど、各生徒に合わせてオリジナル教材で楽しく学べる。

期間:6月30日(月)〜8月29日(金)

ejlearning.com/summer

 

NJこぐま幼稚園

「こどもがまんなか」をモットーに子供の可能性を伸ばす

2歳半〜小学校中学年向けのプログラムがあり、日本語で週ごとに異なるテーマで日本文化が学べる。手作りのヘルシーなランチの提供あり。日本の夏、たくさんの楽しいイベントを体験しよう。

期間:7月1日(火)〜8月30日(土)

newjerseykogumayouchien.com

 

東京-フロスト・バレー・YMCA・パートナーシップ

自信と自立心が育つお泊まりキャンプ

集団の中で仲間と共に生活を創っていくボーディングキャンプ。フロストバレーの豊かな自然環境の中で多くの仲間と出会い、楽しみ、自己を確立し、国際人としての足場を築いていく。

期間:6月29日(日)〜8月22日(金)

ymcatfv.org/summer

 

ケネディ・インターナショナル・スクール

ケアの行き届いた教育指導が特徴

今年度からは対面クラスのみ実施。プリ-K(保育園)、キンダーガーテン、小学生のクラスがあり、3時半〜5時半はサマーキャンプの参加児童を対象にアフターケアも用意。日本語を使う環境の元、他の子供達と一緒にさまざまなアクティビティーを行う。

期間:6月23日(月)〜7月18日(金)

jp.kennedyinternational.org

               

バックナンバー

Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。