科学センターオープン 自然史博物館<マンハッタン>

マンハッタン区のアメリカ自然史博物館に5月4日、「リチャード・ギルダー・センター」がオープン。科学、教育、革新をテーマとした科学センターで、計画から9年、ほぼ25年ぶりに博物館に新館が加わった。先月26日付パッチが伝えた。23万スクエアフィートのセンターは博物館全館をつなぐ構造で、コロンバスアベニューと79ストリートに新たな入り口が設けられている。館内は、動物学、古生物学、地質学、人類学、考古学に関する展示物3000点、昆虫館、蝶の生息環境を再現したビバリウム、360度の映像投影で科学とアートの没入体験ができる空間などで構成されている。

               

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Vol. 1336

移民の歴史からZ世代のトレンドまで  ニューヨーク×アイリッシュカルチャー入門

317日のセントパトリックデーはニューヨークのアイルランド系移民の歴史と深く結びついた一日。その軌跡を振り返りながら、いまなお更新しつづけるアイリッシュカルチャーの現在を追う。

Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。