最低速のバス発表M102が不名誉受賞<ニューヨークシティー>

交通機関の圧力団体ストラップハンガーズ・キャンペーンとトランジットセンターは8日、市内で最も遅いバス路線に贈る「ポーキー賞」に、ハーレムとイーストビレッジ間を時速4・6マイルで走るM102を選んだ。同日付PIX11が伝えた。他区ではBX19、B35、Q32、S48が選ばれ、主催者は、交通渋滞やバスレーンの遮断が速度に影響を与えていると話した。バスが数珠つなぎとなる「バスバンチング」による、最も信頼性の低い路線に与える「スクレッピー賞」には、ブルックリン区のレファーツ・ガーデンズとイーストニューヨークを結ぶB12が選ばれた。

               

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