
今回は、『RH+ NY Hair Salon』のトップスタイリストであり、ファッション雑誌などでも活躍する、ヘア&メイクアップ・アーティストのリュウジさんに突撃インタビューです。
――この世界に入ったきっかけは?
クラブミュージックなどの盛んな時期に音楽の世界に興味があり、音楽の勉強に来たのが、ニューヨークとの最初の出会いでした。でも、もともと興味があったファッションの方に触れるうちに、こちらの世界に入ろうと思い、日本に帰国しました。その後は東京のサロン『RITZ』で店長、ディレクターを務め、撮影などの仕事もするようになり、忙しいながらも楽しい毎日だったのですが、ふと自分のことを振り返る時間ができた時に「(ニューヨークに)帰らなきゃ」と思ったんです。そしてアーティスト・グリーンカードを取得し、働き始めて現在に至ります。
――このサロンはどんなお店ですか?
開店して1年という新しいサロンで、ミッドタウンという場所柄もあり、ビジネスマンからアーティスト、主婦の方まで様々なお客さんがいらっしゃいますよ。スタイリッシュで、しかも新しい自分の魅力を発見できるヘアスタイルを提供できるように心がけています。また、髪質に合わせて細かく種類が分かれ、コラーゲンなどの成分を毛髪内部まで浸透させる「ナノアミノ」というトリートメントは、カラーやパーマなどで傷んでしまったヘアに効果があり、好評です。
――夏に向けてのおすすめスタイルは?
ボブは人気があり、私も好きなスタイルです。でも、夏に向けて洋服も襟元が開く物が出てきますので、そのバランスも考えて、無造作な中にもエレガントさと品の良さが残るロング・ウエーブスタイルがおすすめです。まとめ髪にするなど、変化も楽しめますし。
――キレイでいる秘訣は何だと思いますか?
普段から「キレイを忘れない」気持ちを持っていれば、内面から容姿へと出てくると思います。自分自身もそれを忘れないように心がけ、そしてキレイになりたいと思う方の手助けをしていきたいです。
――これからの展望を教えてください。
志の高い人達が集まっているニューヨークで、ファッション誌の撮影などを通じて、常にクリエイティブな仕事を続けていきたいです。そしてワールドワイドな視点を磨きながら、いつか自分の店も持ちたいと思っています。