州民の多くが懸念 犯罪に関する世論調査<オールバニ>

12日にシエナ・カレッジが発表した世論調査によると、ニューヨーク州民の61%が犯罪被害者になる可能性を案じている。同日付NY1が伝えた。対象者の87%が犯罪は深刻な問題だと考え、41%が今ほど身の安全を心配したことはないと回答。51%が公共の場での家族の安全を心配し、またニューヨーク市民の16%が過去1年間に身体的暴行や強盗被害を経験したと答えた。これは犯罪対策を焦点に民主党のキャシー・ホークル知事と共和党のリー・ゼルディン議員が大接戦となった1年前の知事選後も、治安が州民の大きな懸念だと示している。

               

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Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。

Vol. 1332

祝祭と日常が交差する街 チャイナタウンの現在地

春節・旧正月(2月17日〜)の時期は、チャイナタウンは赤い飾りに彩られ、獅子舞や爆竹とともに新年を盛大に祝う。本特集では、このシーズンのチャイナタウンの見どころを紹介するとともに、この街に生きる人々の姿に目を向けてみたい。