食料品の配達開始 サービス拡大を目指す<マンハッタン>

配車サービスの「ウーバーテクノロジー社」が、マンハッタンの一部地域で食料品の配達サービスを開始した。先月28日付amニューヨークが伝えた。

マンハッタン区のウーバー利用者は、ウーバーまたはウーバーイーツアプリを介して、オンデマンドで食料品の配達を注文できる。さらにイーツパスの会員になると、30ドル以上の注文で配達料が無料となる。

利用者がアプリを起動すると食料品のアイコンが表示され、店舗を選択して商品を追加。コーナーショップのショッパーが食料品を購入し、玄関先まで配達してくれる。また、利用者はオンデマンドで配達を依頼したり、配達時間を指定することも可能。また利用者は、店舗から商品が届くまでの全ての段階で、注文品の移動を追跡することができる。

現在、「グリステデス」「ウェストサイド・マーケット」「ダゴスティーノ」など、地元人気店が同サービスに加入。同社は今後数週間から数カ月の間に、この食料品配達サービスを市内全域に拡大する予定。

               

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