今週の注目 トピックス

世界中からビンテージスタイルの バイクライダーが集結

5月21日にクラシック&ビンテージスタイルのバイクがニューヨーク市内を走行するチャリティーイベント「ディスティングウィッシュト・ジェントルメンズ・ライド」が今年も開催された。参加者は皆、スーツやネクタイなどでドレスアップし参加する同イベントは、2012年から始まり、これまで世界121各国で開催され、34万人もの参加者から総額37.5百万ドル(2023年5月現在)もの寄付を集めた実績のあるイベントだ。集まった寄付金は、公式チャリティパートナーであるモベンバーを通じて、世界中の前立腺がんや男性のメンタルヘルスに関する取り組みに投資されている。

今年もNYPDのオートバイを先頭に、グランドセントラル駅前のパークアベニューからスタートし、マンハッタンからブルックリン、そして再びマンハッタンへ戻り最後はミートパッキング地区で閉会セレモニーを行った。

               

バックナンバー

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。

Vol. 1326

レストランからアート、本、音楽まで 今年のニューヨークベスト

2025年も年の瀬を迎える。米国の各メディアでは、この1年を総括する「ベストオブ2025」が出揃いつつある。本特集では、そうしたベストリストを手がかりにしながら、今年のニューヨークを映し出す「ベストオブベスト」をさらに厳選して紹介し、今まさにこの街で生まれつつあるトレンドに迫りたい。