巻頭特集

コロナ禍のクリスマス ニューヨーカーはどう過ごす?

ホリデー外出編

きれいなイルミネーションやツリーを見たい! という人は、今年は比較的空いてる定番スポットへ行ってみよう。


ブライアントパーク

限定ホットチョコレートなどの他、ホリデーグッズも購入できる。イグルーで食べるのも今年ならでは Photos by Angelito Jusay

ユニオンスクエア、コロンバスサークルなど、各所でホリデーマーケットのキャンセルが相次ぐ中、今年唯一、マンハッタンで開催中のブライアントパーク。毎年恒例のスケートリンクも設置されている他、ミニカーリングカフェや、イグルーというビニールで作られたドーム型の家のような場所での屋内飲食も可能(全て要予約)。ホリデーならではのグッズや食べ物と共に、散策してみてはいかがだろうか。ホリデーマーケットは2021年1月3日(日)まで。

限定ホットチョコレートなどの他、ホリデーグッズも購入できる。イグルーで食べるのも今年ならでは (Photos by Angelito Jusay)

専用のカーリングレーンで遊び、90分間の飲食付きテント利用も含まれる

シューズレンタルは有料。バンク・オブ・アメリカのカードを持つ人は割引特典あり。滑走時は手荷物不可のため、事前にBag Checkも予約しておこう

BryantPark
bryantpark.org


ロックフェラーセンター

撮影は両サイドからしかできないが、撮影を邪魔されることはないのが救い

定番スポットも、今年は新型コロナ安全対策でいつもと違う。ツリー鑑賞は係員のいる両サイドから並び、撮影は1グループ4人まで5分間のみ撮影可能。

例年は人だかりで正面からでも撮影が難しいが、制限のおかげでゆっくり撮影できるのがうれしい。また、遠方から来場できない人のために、今年はツリーの映像をライブ配信している(詳細はウェブサイトを確認)。来年1月上旬まで、朝6時〜深夜0時に点灯予定。またスケートリンクは要予約で、ツリーとは別の入り口から入場する。係員にチケット提示をお忘れなく。

正面からの撮影は少し距離があるものの、美しさは健在

︎5番街、6番街の入り口から入る際の目印はくるみ割り人形

道路に表示されたサークルで順番を待つ

Rockefeller Center
45 Rockefeller Plaza
rockefellercenter.com


サックス・フィフス・アベニュー

ライトアップは、毎日夕方4時30分から15分置きに繰り返される

5番街にあるサックス・フィフス・アベニューの外壁のライトアップショーとショーウインドーは、通り掛かるだけでもウキウキして気分が上がる。毎年少しずつ違う曲とショーを見て楽しもう! 2021年1月4日(月)まで開催。

今年のテーマは「This is how we celebrate」。Broadwayの文字と、イエローキャブがニューヨークらしい

Saks Fifth Avenue
611 5th Ave.
saksfifthavenue.com


その他ホリデーイベント

〈サンタに会う!〉

Macy’s Santaland(今年はオンラインのみ。登録必須)

macys.com/social/santa-land

Safe Santa Celebration at

Bridgewater Commons(事前予約)

Bridgewater Commons

400 Commons Way, Bridgewater, NJ 08807/bridgewatercommons.com

〈屋外イルミネーション〉

6th Ave. light up

on 6th Ave. (bet. 47th & 52nd Sts.)

The Dyker Heights Christmas Lights (ツアーバスの事前予約)

dykerheightschristmaslights.com

LuminoCity Festival(事前予約)

20 Randalls Island Park, New York, NY 10035/luminocityfestival.com

New York Botanical Garden Glow(事前予約)

2900 Southern Blvd., Bronx, NY 10458nybg.org

〈クリスマスツリー〉

Washington Square Park

washingtonsquareparkconservancy.org

New York Stock Exchange(NYSE)

11 Wall St./nyse.com

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再熱 日本の女子プロレス

女子プロレスの窮地に彗星のごとく現れた「ビューティ・ペア」や「クラッシュ・ギャルズ」を覚えている人も多いだろう。1987年からWWEに参戦し海外での活躍を牽引したJBエンジェルス(山崎五紀&立野記代)、94年には女帝ブル中野がWWEに参戦しWWE世界女子王座を獲得するなど大活躍。女子プロレス先進国である日本のレスラーたちは、つねに世界の女子プロレスを牽引する存在だったのだ。そして長い年月を得て再び、日本の女子プロレスが海外で注目されているその実態を取材。