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堀田徹さん | 海外ビジネス協力会
備えあれば憂いなし! 医療費が高額な米国で心強い保険サービスを提供
ニューヨークは世界有数の大都市であり、多くの日本人が観光や仕事で訪れる人気の目的地だ。しかし、米国の医療費は非常に高額であり、適切な医療保険に加入していないと、思わぬケガや病気に見舞われ、高額な医療費を請求されてしまうなんてことも頻繁に起こる。今回は、そんな予期せぬトラブルに対応してくれる海外旅行保険の「海外ビジネス協力会」事務局の堀田徹さんに話を聞いた。
─「海外ビジネス協力会」について教えてください。
米国の医療保険は非常に高額で、困っている方もたくさんおられるかと思います。一方で、日本の保険会社が提供する医療保険は格安です。米国居住の方は通常、個人で日本の医療保険に加入することはできませんが、団体として加入することは可能です。このような中、もっぱら米国で活躍される日本人をサポートする目的で、非営利団体として設立されたのが「海外ビジネス協力会」です。これまで米国で活躍される多くの日本人の方にご利用いただいています。
─保険にはどのようなプランがありますか?
治療、救援費用の補償が無制限の「プレミアム」と補償の上限が1000万円までの「スタンダード」プランの2種類があり、それぞれ保険期間を1年または2年か選択していただきます。保険料は概ね、米国の3分の1前後になります。気をつけていただきたいのが、日本のパスポート保持者のみが加入可能な保険となります。他に、現在ケガや病気で医師の治療を受けているなど「健康上の異常がある方」や、「米国でプロボクサーやプロレスラー、ローラーゲーム選手など危険な職業に従事する方」、「米国で山岳登はんやスカイダイビングなどの危険なスポーツをする方」はご加入することはできません。そして、既往症や恒常的な疾病等には向いておりません。
─加入するにあたり利点や難点などはありますか?
利点は、次のようなポイントになります。
◎免責無しで基本的にどこの医療機関でもカバーされます。
◎保険会社は日本の大手ですので安心です。
◎日本に住所の無い方でもご加入いただけます。
◎日本に一時帰国中も、90日以内であればカバーされます。
難点を挙げるとすれば、次のようなポイントになります。
◎日本出国前の加入必須となります。米国在住の方は一時帰国の際に、日本出国日を保険開始日として加入いただかなければなりません。
◎保険期間満了時に70歳以上になられる方は入会できません。
◎出産や歯科治療はカバーされません。
◎180日を超える治療はカバーされません。
─加入を検討している読者にアドバイスをお願いします。
非常にメリットの多い保険である一方、万一不正利用されますと将来、保険会社が「海外ビジネス協力会」の保険を引き受けてくれなくなり、他の会員全員が迷惑することになります。あくまでも米国で活躍する日本人の「いざ」に備えるために団体として提供しているものであり、日本人の高いモラルが前提の会であることをご理解いただいた上での加入をお願いします。日本とは医療費や治安に大きな違いがあるので、万が一のために備えておくと安心かと思います。
\加入者の声/
海外旅行保険「海外ビジネス協力会」に加入中のニューヨーク在住者に「入っていてよかった」と思う瞬間を聞いてみた。
Yさん/27歳/語学留学
食中毒になってしまい病院へいって点滴され、薬を処方してもらいました。保険でカバーされたので、加入していてよかったと思いました。
Rさん/32歳/ダンサー
体は丈夫な方ですが、転んで足首を痛めてしまい、湿布を貼って様子をみていましたが、しばらくまともに歩けませんでした。保険のネットワーク内の整形外科を探して診てもらい、無事に完治できました。
Yさん/40歳/駐在員家族
夫の駐在でニューヨーク滞在です。夫は会社がカバーしてくれますが私は別で加入しないといけなく、自分で探して加入しました。風邪が治らなくて病院に行ったら肺炎になっていたので、ほっとかなくてよかったと思いました。もし保険に加入していなかったら悪化してもっと医療費がかかっていたと思います。
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