世代を超えて&#
お家でできる冷んやりスイーツにトライしてみよう
ここでは自宅で手軽に作れる冷んやりスイーツをパティシエの成田千絵さんが紹介。米国で簡単に手に入る食材でできる和風スイーツをはじめ、涼を楽しむ夏にぴったりなスイーツを作ってみよう。
こんにゃくゼリー
ヘルシー嗜好の人や子供たちからも好まれるこんにゃくゼリー。シンプルに材料を混ぜて冷やすだけの簡単スイーツ。アレンジ次第でさまざまなテイストが楽しめるのでぜひ試して欲しい。

クラッシュしてゼリーとフルーツを入れたら可愛い
<材料>
● こんにゃく粉 : 3g(小さじ1/2)
● りんごジュース :1 カップ
● 砂糖 : 大さじ2
● レモンジュース :小 さじ1
<作り方>
① 鍋にこんにゃく粉、りんごジュース、砂糖を入れ、よく混ぜながら中火にかける。
② ①の液体がぶくぶくしてきたら火を止めて、レモンジュースを加えて、ゼリーを型に流し込む。

③ 冷蔵庫で30分から1時間冷やしたら完成。

<一言アドバイス>
ゼリーに使用する型は、バットなどに流した後に型抜きしてもいいですし、クラッシュしてフルーツと一緒にグラスに入れてもおしゃれです。お好きなジュースやフレーバーティーなどを入れてアレンジしてもいいですし、白ワインで作ると大人のデザートにもなります!
求肥とアイスで雪見だいふく風
子供から大人まで人気の雪見だいふく風もちアイスクリームが自宅で簡単にできるという朗報が!中身のアイスクリームは気分に合わせてフレーバーを変えてみて。パーティーでも喜ばれる鉄板デザート。

器にもこだわれば高級感のあるデザートに変身!
<材料>
● 白玉粉 : 110g(1カップ)
● 砂糖 : 45g(大さじ3)
● 水 : 160g(cc)
● 片栗粉 : 適量
● お好みのアイスクリーム: 適量
<作り方>
① 白玉粉、砂糖、水をよく混ぜる。
② ①を電子レンジで2分温める(分量を減らす場合は温める時間も少し減らす)。
③ ②で温めたものを混ぜる。

④ ③で温めたものが少し冷めたら、片栗粉を敷いたお皿に乗せて片栗粉を全体につけながら、薄く伸ばす。

⑤ 好みの大きさにスケッパーかナイフで切り、ラップをして、冷蔵庫に20分入れる。しっかり冷えていたら、お好みの味のアイスをスプーンでくり抜いて生地に乗せて、包んで丸める。もしくはたたむだけ。

⑥ 再度冷凍庫で30分ほど冷やしたら完成。
<一言アドバイス>
今回は、チョコレートとバニラの2種類のアイスクリームにあんこを加えました。また、あんことイチゴを包んでも美味しいです。冷凍庫に長く入れた場合は、食べる前に少し常温に置いておくと食べやすいです。生地は冷蔵庫で保管すると柔らかいままで使いやすいと思います。生地に抹茶パウダーや、ビーツのジュースを少し入れると、緑やピンクの生地ができるので、それもまた華やかになりますよ。
成田千絵さん
製菓専門学校を卒業。東京、ニューヨークの日系カフェに就職し、店舗の立ち上げやマネージャー業を行う。結婚、出産を機に転職し、現在はあおぞらコミュニティーの発酵庵に勤務。
Instagram@hakkoan
夏はやっぱりアイスクリーム
夏の定番デザートと言えば外せないのがアイスクリーム。ニューヨークには個性的なアイスクリームショップが溢れている。
ヴァンルーエンアイスクリーム ~Van Leeuwen Ice Cream〜

Van Leeuwen Ice Cream
2008年にニューヨークの街角のトラック販売からスタートし、瞬く間に有名店となった。普通のアイスクリームに加え、ビーガン用のフレーバーにも力を入れており、月替わりのフレーバーを含めると常時10種類ほどあり、濃厚なテイストはビーガンだと分からないほどだ。
ミスターディップス 〜Mr.Dips〜

バーガーやワッフルなどクラシックなアメリカンフードが人気の店に、アイスクリーム店顔負けのデザートがあると話題。色鮮やかなトッピングが目を引くサンデーや濃厚なソフトクリームが食べられる。かつては、ブルックリン区にあった同店だが、現在はサウス・ストリート・シーポートに移転。
ヴェンキ 〜Venchi〜

1878年にイタリアのトリノで創業した老舗のチョコレート専門店。現在マンハッタン区内に6店舗を構え、ジェラートのデコレーションが施されたインテリアが目を引く。ジェラートやアイスクリーム目当てに訪れる人たちで賑わっている。ジェラートは比較的さっぱりした味わいで大人にも人気だ。
シュガーヒルアイスクリーム 〜Sugar Hill Creamery〜

2017年にハーレム地区に第1号店をオープンした家族経営のお店。地元コミュニティーを大切にしたブランディングと、素材にこだわり手作りの少量生産で瞬く間に人気ブランドに。ルーツであるカリブ海や中西部からインスピレーションを得た味わいが楽しめる。



