NYでフォトブースが進化中!新スポット続々登場

近年、ニューヨークでフォトブースが再び注目を集めている。単なる撮影ボックスとしてではなく、アートや体験型エンターテインメントとして進化し、SNS映えを狙う若者や観光客に人気だ。

FotoLab NYCは、ペンステーション近くに構えるセルフポートレート専門のフォトスタジオで、自分で自由に撮影できるのが特徴。セッション時間は20分または50分から選べ、料金には基本的に最大2人分が含まれる(3人目以降は追加料金)。すべてのセッションには5×7インチのプリント写真2枚と、3枚のデジタルデータが付属。さらに、データの全取得、追加プリント、カラー変更、プロ編集などのオプションも用意されている。ペットも歓迎で、ファミリーフォトなど「気軽に何枚も撮りたい人」に特におすすめだ。

 

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Autophotoは、今月11日にローワーイーストサイド地区にオープンしたばかりの、ギャラリーとミュージアムを併設したヴィンテージフォトブース。修復済みのアナログフォトブースで撮影でき、ニューヨークでの100年分のフォトブースの歴史を体験できる。

ミュージアムエリアでは、フォトブースの発明者アナトール・ジェセフォ氏の未公開写真や1925年頃のオリジナルカメラを展示。また、マイケル・ジャクソン、ブリトニー・スピアーズ、セリーナ・ウィリアムスなど、セレブの貴重なフォトストリップも見ることができる。

 

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Something Softは、今月11日にチャイナタウン地区にオープンしたばかりのセルフスタイルのフォトブース。レイアウトやフレーム、フィルターをその日の気分やファッションに合わせて自由に選べるのが特徴。例えば、ポルカドット、クラシックレッド、レモンイエロー、デニムブルー、ポーカーカード、ホワイト+ブラック、ネイビーストライプ、グロッサリーバスケットなど、バリエーション豊富。1プリント6ドルからでセッションには2枚のプリント、1つのGIF、デジタルデータが含まれ、自由にカスタマイズして楽しめる。

 

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他にも色々!隠れ家的フォトブース

Old Friend Photo Booth

ローワーイーストサイド地区とウィリアムスバーグ地区の道端にひっそり佇む、ヴィンテージフィルムカメラを使用したフォトブース。フォトブース熱再来の火付け役でセレブにも人気のスポット。1回の撮影で4ポーズ撮影可能。

145 Allen Street NY, NY
243 Berry Street Brooklyn, NY

Union Pool

ブルックリンのバーで、ウィンテージフォトブースを提供。夜の雰囲気と共に撮影も楽しめる。

484 Union Ave., Brooklyn, NY 11211

Whitney Museum of American Art

チェルシー地区にある美術館内にフォトブースが。アート鑑賞と合わせて撮影も。

The Smith – Lincoln Square

日常的に楽しめるアメリカン料理を中心に構成され、ブランチでも有名なお店。当店地下に隠れフォトブースが。

意外と知らない、近くのフォトブースは?

ニューヨーク市内のバー、ホテル、ギャラリーなどの施設に、ヴィンテージ風のフォトブースを常設設置するサービスを提供する「Photomatica」は、現在市内で15件以上設置している。

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