編集部スペシャルレポート

横浜市の小中学生が国際連合本部やユニセフ本部などを訪問

横浜市米州事務所を訪れた児童生徒ら

 

横浜市では市内の小中学生の国際平和への意識を高め、グローバルな人材を育成することを狙いとした「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」を開催しており今年で27回目を迎える。毎年、約4万人の小中学生が参加し「国際平和のために、自分がやりたいこと」をテーマにそれぞれの視点から国際平和に対する熱い思いを発信している。今年は同コンテストで市長賞を受賞した市内の小中学生計4名が、国連グローバルコミュニケーション担当 事務次長のメリッサ・フレミング氏、国連日本政府代表部 次席常駐代表の山中修氏、ユニセフ・プログラムグループ ジェンダー平等担当アソシエイトディレクターのローレン・ランブル氏、ユニセフ平和機構プログラムオフィサーの深瀬理子氏などを訪問し、国際平和について学び、平和に対する思いを直接伝える機会が設けられた。

大野さん(中学3年生)はUNウーマンを訪れて「男女平等がどのように進んでいるのか、LGBTQの人たちへの支援はどのように行われているのかなど直接質問することが出来て嬉しかったです。特に印象に残っている言葉は、『お互いを知って理解することが大切』と言っていて、大変勉強になりました。」

国連作戦支援局 支援活動担当事務次長補のリサ・ブッテンハイム氏に会った吉田さん(小学6年生)は「『話すことが大事。たくさんコミュニケーションをとって会話をしましょう』と教えて頂きました。私はスピーチの中で知ることが大事だと思うということを述べましたが、どこか自分の言葉で発信することに自信がありませんでした。しかし今回の訪問によって自分の言葉に自信をもてるようになりました」と話してくれた。

               

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