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第2回ジャパンパレードに数万人集まる

アダムス市長、森大使、金メダリストのクリスティ・ヤマグチさんなども参加

マンハッタンで13日、第2回「ジャパンパレード」が開かれた。セントラルパーク西側の道路を、日系の学校や文化団体、企業など約90団体以上、約2,500人が練り歩いた。参加した団体の中には、和太鼓の演奏をする人や、神輿を担ぐ人も。

また、日本舞踊、殺陣などのパフォーマンスを披露し、沿道に集まった数万人の観客を魅了した。アダムス市長は冒頭の挨拶で「日本文化とともに、ニューヨークという偉大な街の多様性を祝えることを誇りに思います。活気、包容力、コミュニティーの存在を示すために参加してくださった人々に感謝します。そして、このイベントに参加する初めての市長として、一緒に行進できることを誇りに思います」と述べ参加者とともに行進をした。他には人気アニメのうずまきナルトに扮した役者によるアクロバティックなライブパフォーマンスや、ヨーヨー釣り、書道など日本文化を体験できるコーナーも設けられた。

日本のグルメが堪能できるストリートフェアには、たこ焼きや味噌カツなど日本各地の料理が食べられるフードベンダーなど30店舗ほど出店し長蛇の列ができた。

               

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