ハリケーン対策レインガーデンを設置<ニューヨークシティー>

ハリケーン「アイダ」襲来から1年が経った1日、ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は、新たな災害対策計画を発表した。同日付CBSニューヨークが伝えた。市の大規模インフラ計画の一環として、下水道氾濫対策のため、最大2500ガロンの水を吸収する「レインガーデン」を市内2000カ所以上の歩道の縁石に設置しており、合計1万1000カ所にする。また今後5年間で、当局と一般市民にリアルタイムで情報を伝える洪水感知センサー500個を設置する。「アイダ」による死者は、ニュージャージー州で32人、ニューヨーク州で18人、コネティカット州で1人だった。

               

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Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。

Vol. 1332

祝祭と日常が交差する街 チャイナタウンの現在地

春節・旧正月(2月17日〜)の時期は、チャイナタウンは赤い飾りに彩られ、獅子舞や爆竹とともに新年を盛大に祝う。本特集では、このシーズンのチャイナタウンの見どころを紹介するとともに、この街に生きる人々の姿に目を向けてみたい。