セガサミーがオンラインカジノ市場を検討

サミー、日本のIRチャンスを待ってオンラインカジノ市場を検討

 

ゲームメーカ-である、セガサミーホールディングス株式会社 は、統合型カジノリゾート (IR) の誘致に失敗した後、海外のオンラインカジノ 市場の調査を開始する可能性があることを発表しました。

 

東京証券市場に上場しているセガサミーホールディングスと統合型カジノリゾート(IR)開発のパートナーであるゲンティン・グループ (シンガポール)が横浜市での開発検討を断念してから、およそ50日後の発表となりました。

 

2021年8月22日に実施された横浜市長選挙で、横浜市での統合型カジノリゾート建設反対を訴える山中竹春氏が、377万8318人 (国勢調査結果 : 2020年10月1日現在)  の人口を抱える横浜市長に選ばれ、地元の統合型カジノリゾート計画を公式に中止したのが原因です。

 

セガは新たな賭けに出た

 

セガサミーホールディングスの代表取締役社長兼CEOの里見治紀 氏は、「国内のIR事業は今後1~3年の間にチャンスが巡ってくるかもしれないが、その間に市場調査の結果、近年、海外で盛り上がってきているオンラインカジノ市場の可能性を見出した場合は、そちらの投資を優先する可能性もある」と説明しました。

 

海外とはどの国を指しているのかを明らかにしなかったが、オンラインゲーム、E-スポーツ、オンラインカジノが急速に拡大し続けている米国であることは間違いないだろう。

 

米国ネバダ州のゲーミング市場は、米国のゲーミング業界のゴールドスタンダードであり、多くの州がラスベガスと同じ条件でゲーミング規制を立案しています。

 

セガサミーホールディングス株式会社は、2004年にセガ社とサミー社が合併して誕生した企業で家庭用ゲーム機や業務用ゲーム機を製造する世界のトップメーカーであり、ビデオセガゲームやアーケードゲームの開発、パチンコの製造、リゾート事業などを行っている日本のエンターテインメント企業です。

 

九州のフェニックス・シーガイア・リゾート(ノンゲーミング)や、韓国の大型カジノリゾート「パラダイス・シティ」の半数近くの株式を保有しています。

 

最近の業績の回復状況

 

セガサミーホールディングス株式会社の9月までの6ヶ月間の最終利益は、前年同期比155%という驚異的な伸びを示し、約120億円になったと発表しました。里見 氏は、同社がオンラインカジノへの投資を決定した場合には、こちらを最優先に投資する可能性が高いと述べています。

 

タイムリーな3候補地

 

統合型カジノリゾート (IR) 実施法案は、2018年7月20日夜の参院本会議で、自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立しています。その後、日本国内で3つの大規模統合型カジノリゾートのライセンス取得プログラムが開始され、大阪市、和歌山県、長崎県が運営パートナーをすでに選定しています。そして、現在、来年の4月28日の入札期限に向けて日本政府の選考委員会に正式な入札を提出する準備を進めています。

 

先月初め、セガとマイクロソフトは、”次世代の開発環境 “を模索・確立するための “戦略的提携 “を発表しました。これも、将来、日本でのオンラインカジノに対する。布石といえるでしょう。

先行者利益

 

この様な日本での新産業に個人でいち早く参加できるのが、海外を通しての合法的なオンラインカジノです。日本での将来のリアルな統合型カジノリゾート (IR)で腕を試すべく、今から海外からのオンラインカジノでお金を稼ぎながら、準備するのはいかがでしょうか。

 

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