ニューヨーカーも絶賛 日本人オーナーの古着屋さん
日本人ならではの感覚や知識、審美眼を活かしたビンテージショップが、ニューヨーカーや観光客から人気を集めている。おしゃれが楽しくなる秋、お散歩がてら出かけてみよう。
シティーバイクも良いが、高機能を備えたスポーツバイクもおすすめだ。用途や予算別に自分に合ったバイクを探そう。
舗装路でスピードが出せるタイヤの細さと20段前後ともなるギア変速数の多さが特徴。ドロップハンドルで前傾姿勢を取りやすく、風の抵抗も受けにくい。フレームにはアルミやスチールを使用した軽量さから、長距離の本格サイクリングやレースに適している。価格は1000ドルを超えるものが多い。
アレッツスポーツ(スペシャライズド)/1400ドル
砂利道などの未舗装路を走行できるように設計されており、太めのタイヤやぬれた路面でも止まりやすいディスクブレーキを搭載している。ドロップハンドルの本格仕様でキャンプなどのアウトドア向けだが、舗装路の街でも乗り疲れせずに走れるハイスペックさが人気。価格の目安は1300ドル以上となる。
トップストーン4(キャノンデール)/1325ドル
ロードバイクとグラベルバイクの特徴を掛け合わせたハイブリッドタイプ。英語ではハイブリッドバイクと呼ばれる。グラベルバイクよりもスピードが出せ、太めのタイヤと広めに設定されたフラッドバーハンドルにより、未舗装路でも安定した走行ができる。価格はロードバイクよりも手頃で500ドル台からある。
FX 1(トレック)/599ドル99セント
フランス語で「小さい自転車」を意味するミニベロは、タイヤが20インチ以下のものを指す。折り畳みタイプも多く、収納スペースの節約、車、電車への持ち運びにも便利だ。小回りが効く他、こぎ出しが軽いのもメリットといえる。長距離走行には不向きだが、信号や曲がり角が多いニューヨークの街乗りでは重宝する。
ミニベロ(トーキョーバイク)/900ドル
ニューヨークではさまざまなライド(サイクリング)大会が開催されている。市内の大きなライド大会はほぼシーズンを終えてしまったが、ローカルのイベントは随時開催しているので気軽に参加してみるのもいいだろう。
ロボ・セントラル・パーク・ラップス
【開催日】9月29日(木)午前5時45分〜
【場所】セントラルパーク内
【距離】24マイル
【参加費】New York Cycle Clubへの入会(トライアル1ドル)
バイク・ザ・ブロック・マンハッタン
【開催日】10月2日(日)正午〜
【場所】パークアベニュー(116〜125ストリート)
【距離】0.5マイル
【参加費】無料
サイクルNY・ロング・アイランド・ライド
【開催日】10月9日(日)午前8時30分〜
【場所】ロングアイランド(ストーニーブルック)
【距離】25マイル/50マイル
【参加費】80ドル(ランチ、飲み物付き)
ツール・ド・ブロンクス
【開催日】10月23日(日)※時間は後日発表
【場所】ブロンクス区内
【距離】10マイル/25マイル/40マイル
【参加費】無料
読書と本が好&#
日差しと暑さ&#
この駅の周辺&#
ニューヨーカーも絶賛 日本人オーナーの古着屋さん
日本人ならではの感覚や知識、審美眼を活かしたビンテージショップが、ニューヨーカーや観光客から人気を集めている。おしゃれが楽しくなる秋、お散歩がてら出かけてみよう。
今週からプロリーグの新シーズンが始まったアイスホッケー。スピーディーな試合展開とフィジカルテンションが最大の魅力だが、TVで観るのと実戦をナマで観るのがこれほど違うスポーツもない。今年こそ、アリーナに足を運んでアイスホッケーを観戦してみよう。
安定したインターネット環境と自宅のパソコンやタブレットを使用して、海外からいつでも受講できるという便利さが魅力の通信教育。バイリンガル学習や帰国子女のための日本の教材・教育が揃う通信教育の魅力をリサーチ。