巻頭特集

ニューヨークで犬猫と過ごす快適ライフ

ドッグ&キャットフレンドリーなカフェへ

ワンちゃんと一緒に仕事にも
集中できる老舗カフェ

イーストビレッジのトンプキンズスクエアの近くにあり、ニューヨーク州保健局の初の認可を受けた犬を同伴できるカフェ。共同経営者の2人の飼い犬、ボリスとホートンから名付けられた。店内ではコーヒーやエスプレッソなどのカフェはもちろん、ワインやビール、フードを楽しむことができ、犬用に「ボリス&ホートン」オリジナルのドッグトリート(おやつ)も販売されている。また多くの犬が永遠の家族を見付けられるように里親募集のイベントも開催されている。多い時は週に5日ほどイベントがあるのでチェックを。

Photo by Boris & Horton

Boris & Horton
195 Ave., A. 212-510-8986
borisandhorton.com


養子も迎えられる
猫カフェで家族探し

ニューヨーク初の猫カフェで、これから猫を飼いたい人向けに里親募集を行っている。特定の猫に興味がある場合は、カフェにその猫がいるかを問い合わせて会うこともできる。猫カフェには多くの猫がいるため、猫を家族の一員に迎えることを希望する人は猫とのコミュニケーションが取れるが、事前予約が必要。ビジターは1回50分まで、大人1人$16から猫と戯れることができる。子供は決まった時間帯のみカフェに入ることが可能。里親が見つかるまで一時的に猫を預かり家庭に慣れさせる「フォスター」もウェブサイトより募集している。

Photo by the Meow Parlour

Meow Parlour
46 Hester St.
meowparlour.com


豪華なドッグメニューが充実のレストラン

ドッグフレンドリーなホテル「インサイド・メリア・ニューヨーク・ノマド」の一階にあるドッグフレンドリーなレストランが「ザ・ウィルソン」だ。愛犬家がたくさん宿泊するホテルで、犬たちにも心地のいい滞在ができるレストランにしようと犬専用のメニューがスタートした。ガラス張りになった屋外のスペースでは犬たちがドッグベッドに座ってくつろぐ様子が見られる。ゲストの約30%が犬たちを連れてこのレストランにやってくるのだという。気になるドッグメニューは「グリルドチキン」($16)や「グリルドステーキ」($24)など、飼い主顔負けの豪華さ。ビスケットやスライスフルーツなど、ヘルシーで軽めのトリートまで用意されている。ドッグフレンドリーなニューヨークではあるが、ここまで豪華な犬専用のメニューが提供されているレストランは少ない。レストラン自体はオイスターなどの新鮮な魚介類から、ポークチョップやステーキまで、ダイナミックな肉料理も提供されているため、特別なシーンに犬たちを同席させることもできる。「インサイド・メリア・ニューヨーク・ノマド」は一泊あたりの追加料金で犬の宿泊が可能。ホテルに問い合わせを。

「グリルドステーキ」($24)は犬たちにとってごちそう!

Photo by The Wilson NYC

The Wilson NYC
132 W. 27th St.
212-529-2671
eatatthewilson.com

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1177

帰省特集 今年の冬休みは日本で過ごす!

コロナの規制が大幅に緩和され、帰国・入国がだいぶスムースになったこの冬。久しぶりに日本で年末年始を過ごそうと計画している方も多いでしょう。今回はそんな帰省事情をリサーチ。

Vol. 1176

ホリデーシーズン到来! みんなで楽しむサンクスギビング

サンクスギビングも近づいてきて、いよいよホリデーシーズンだ。ショッピングや冬のアクティビティーも楽しめる、大切な祝日であるサンクスギビング。そのルーツや習慣も知って、アメリカの祝日を楽しもう!

Vol. 1175

いよいよ開幕!ワールドカップ攻略ガイド

今月20日に開幕するワールドカップカタール大会。次の2026年大会ではアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催が決定し、ここニューヨーク・ニュージャージーで試合が行われることからも注目度が高い。今号を読んでワールドカップ観戦前の予習をしておこう!

 

Vol. 1174

11月8日まで秒読み 中間選挙について知りたい

大統領選挙と並んで米国政治の行方を左右する中間選挙が目前だ。有権者が重視する問題、ニューヨーク州と勝敗の鍵を握る注目州の候補者について解説する。