記事広告

HOMEIウィークリージェルを体験! 爪へのダメージフリー、簡単にできる!はがせる!

忙しい人でも時短でできるウィークリージェルがあると聞いて実際に使ってみた!(今回使用したカラー: NE-111 Orange Coral)


1. 手をよく洗って油分や汚れを落とす。

●Tips●

甘皮ケアやネイルファイルを使って爪先をやすりでキレイにすると、より長持ちする。


2.ネイルクレンザーをキッチンペーパーなどに取り、爪をしっかりワイプする。ワイプ後は(爪を)タッチしない。


3.チッピングを防ぐために爪先部分にジェルを少し塗ってから、爪元の中央から爪先に向かって塗る。キューティクルにはみ出ないように。はみ出たら(硬化前に)スティックなどで取る。


4. HOMEIコンパクトジェルライト30で30秒硬化。

従来のLEDライトと比べて30秒で済む!コンパクト且つ、USBケーブル使用で持ち運びも便利!


5. ③、④を2〜3度繰り返して重ね塗りがおすすめ。最後にクリアジェルを塗り完成!これでだいたい1週間もつ。

●Tips●

WG-0 クリアジェルはストーンカバーにも使えて便利。クリアジェルの代わりにトップジェルを塗ってもOK!


6. WG-0 クリアジェルをちょんちょん垂らして水滴ネイルのアレンジも可能!

アレンジ編

●Tips●

マットジェルを硬化した上に使用すると、より水滴感が出る。


7. 取る時は爪の根元からペリッとはがせます。オフの必要がなく簡単!

はがし方

●Tips●

はがれずらい場合は、オイル系のものをキューティクルから全体によくなじませ、マッサージして取る。それでもはがれにくい方は、ピールオフセラムの使用を推奨。


〈注意点〉

※塗る時はハケを軽くしごいてジェルの量を調節。量が多いと硬化不良や硬化時に熱を感じる原因に。

※塗る前にはボトルを振らずに、手の上でコロコロ転がしてカラーが均等に混ざるようにする。振ってしまうと気泡ができてしまうので注意!


使用後の感想は…軽い塗り心地!気分でカラーチェンジも

塗り心地がよく、クオリティもサロン級の仕上がりに!プラスシリーズのロングキープセラムをベースに使ってみたところ、より長持ちを実感。気分でカラーを変えたい時は簡単にペリッとはがせるので楽ちん♪

サクッと時短!
忙しい時でも本格ネイル

お出かけ前の10分でもできる!スターターキットを使って、初心者でもマニキュアを塗る感覚で本格的なネイルが完成。HOMEIのLEDライトは硬化にたったの30秒という驚きの速さ!

コスパ良し!
気軽に楽しめる

1本13ドルと、従来のジェルネイルと比べてコスパが良いので、気軽に指先のおしゃれを楽しめる!これ1本でベース、カラー、トップの役割も。


Web 限定
ウィークリージェルスターターキット

【スターターキットの内容】

① HOMEIコンパクトジェルライト30
② ミニネイルクレンザー 2本
③ WG-0 クリアジェル
④ カラージェル (色は定期的に変更)
⑤ アプリケーター
⑥ 12FREE Nail Cover Hardener

【プラスシリーズ】 ※別売り
① マットトップジェル
② スペシャルトップジェル
③ ロングキープセラム (長持ちさせたい方)
④ ピールオフセラム (はがれにくい方)

Weekly Gel USA dba Kitao USA
360 N Pacific Coast Hwy, Suite 2000
El Segundo, CA 90245
weeeklygel.com

               

バックナンバー

Vol. 1315

ニューヨークの秋 最旬・案内

ニューヨークに秋が訪れた。木々が色づきはじめるこの季節は、本と静かに向き合うのにぴったり。第一線で活躍する作家や編集者の言葉を手がかりに、この街で読書をする愉しさを探ってみたい。

Vol. 1314

私たち、こんなことやってます!

全身の健康につながる口腔治療を日本語で対応するHiroshi Kimura DMD院長の木村洋さん、カイロ・理学療法・鍼を組み合わせ早い回復へと導く石谷ヘルスセンターの認定カイロ医師、ロジャー・ミッチェルさんに話を伺った。

Vol. 1313

ニューヨークで楽しむ オクトーバーフェスト

毎年9月から10月にかけ、世界各地を熱狂で包むオクトーバーフェスト。ドイツ・ミュンヘンで二百年以上続く世界最大のビール祭りは、今ではニューヨークでも秋の風物詩だ。街のあちこちにあふれるジョッキを掲げる笑顔、香ばしく焼けるソーセージ、軽快な音楽…。今号では、一度は体験したい本場さながらのフェストの魅力を紹介。

Vol. 1312

秋到来! 週末のプチお出かけ ワシントンD.C.博物館を巡る旅

ニューヨークに負けずとも劣らない美術館や博物館の宝庫、ワシントンD.C.。今週はトランプ政権のD.E.I.政策に揺れるスミソニアン協会運営の博物館の中で、今のうちに訪れたい五つの施設を紹介する。