編集部スペシャルレポート

能登半島地震被災地救済イベント

2月3日(土)にニューヨーク日系人会館ホールでニューヨーク日系ライオンズクラブ主催による能登半島地震被災地救済イベント「ファンドレイジング・チャリティーShow-Time」 が行われた。この日は、歌手によるコンサートや、アーティストらによる太鼓や尺八の演奏、地元の子供たちによるダンスなどが披露された。

石川県・金沢市出身のブロードウェーで活躍するミュージカル俳優の由水南さんは『上を向いて歩こう』などを歌い、歌手のマサヨ・ジョイさんは石川県出身の歌手・井上あずみさんの歌『君をのせて』などを歌い、来場者はその美しい歌声に聞き入っていた。石川県・七尾市出身の小山秀子さんは、ニューヨークから年末年始にかけて帰省中、自らも被災したが、現地へ出向きボランティア活動に参加。その時の様子を語り、現地で実際にどんなことが起きているのか、被災者が必要としているものなどを来場者へ伝えた。会場では募金が呼びかけられたほか、チャリティーオークションなども行われた。

               

バックナンバー

Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。