カレッジチョイス里親制度の学生支援<ニューヨークシティー>

ニューヨーク市の市長室は、フォスターケアのもとで養育される子供の大学の学費補助プログラム「カレッジチョイス」に関し、今年度およそ230人が適用を受けると述べた。先月26日付CBSニューヨークが伝えた。年間1万5000ドルを上限とする学費と1日60ドルの生活費を支援する制度で、エリック・アダムス市長と児童サービス局は10月、これまでニューヨーク市立大学(CUNY)のみに限定していた対象枠を全大学に拡大すると発表した。予算1000万ドルを充てたこの規模の補助は全米でもニューヨーク市が初。個別指導や進路相談まで広いサポートが行われる。

               

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Vol. 1336

移民の歴史からZ世代のトレンドまで  ニューヨーク×アイリッシュカルチャー入門

317日のセントパトリックデーはニューヨークのアイルランド系移民の歴史と深く結びついた一日。その軌跡を振り返りながら、いまなお更新しつづけるアイリッシュカルチャーの現在を追う。

Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。