市内の銃撃事件が大幅増加 昨年より86%上昇とNYPD発表 <マンハッタン>

NYPDは10日、先週1週間で、8日にタイムズスクエアで4歳の少女ほか3人が負傷した事件を含む36件の銃撃事件が起き、43人の犠牲者が出たと発表。昨年同時期は15件、犠牲者は16人でその数は2倍以上となった。10日付ニューヨークポストが伝えた。市内での銃撃事件の集計は、新型コロナウイルス第1波中に始まり、1年以上上昇傾向にある。4月の発生件数は昨年の約3倍にのぼる。今年は現時点で451件、犠牲者数505人と2020年から86.8%上昇し、2019年の2倍となっている。殺人事件数も146件と昨年の115件から27%増加した。

               

バックナンバー

Vol. 1339

NYでK-POPカルチャーを思う存分に楽しむ方法

K-POPを代表するアーティスト・BTSが先月、兵役を経てグループとして約4年ぶりに活動を再開した。先月21日に韓国・ソウルで行われたコンサートは世界配信され1840万人の視聴者を集めた。先月15日にはNetflixアニメ『KPop Demon Hunters』がアカデミー賞長編アニメ映画賞などを受賞。近年盛り上がりを見せて久しいK-POPだったが、その勢いは止まるところなく、新たなフェーズへと突入している。その大きな波が押し寄せるのがニューヨークだ。

Vol. 1338

AIがつくる未来 最注目の起業家インタビューほか

AIは急速に私たちの生活に浸透している。話題の生成AIだけにとどまらず、政治やビジネス、医療や法律、さらには恋愛など人との関係性にまで影響を及ぼし始めた。本特集では、ブルックリン区で活動するAI起業家のインタビューを通じてその知能の正体に迫るとともに、ニューヨーク生活で活用できるAIサービスなど最新動向を紹介したい。