新聞読者がお手柄 憎悪犯罪の容疑者発見<ブルックリン>

ブルックリン区のヨガスタジオ「ヨガヘル」に日中侵入し、黒板にスワスティカを描き、メズーザを損傷し、ユダヤ人への差別的なメッセージを残したウェリアム・クレア容疑者(40歳)が先月28日に逮捕された。先月29日付デイリーニュースが伝えた。逮捕のきっかけはフリーのカメラマン、ダン・ポラックさんがデイリーニュースの記事で見た同容疑者の顔写真を覚えていたことだった。マンハッタン区を歩いていた容疑者を偶然見かけ、45分間尾行して巡回中の警察官に知らせた。ポラックさんは911のクライムストッパーにも通報していた。

               

バックナンバー

Vol. 1341

世界で最も多様な街 ジャクソンハイツへ

マンハッタン区から地下鉄で約20分。クイーンズ区ジャクソンハイツ地区は、数ブロック歩くだけで、文化も言語もめまぐるしく変化する、多様性の極地のようなエリアだ。かつてニューヨークタイムズは「世界で最も多様な地域の一つ」、BBCは「ニューヨークを体現する街」と評した。本特集ではこのエリアの魅力に迫る。

Vol. 1339

NYでK-POPカルチャーを思う存分に楽しむ方法

K-POPを代表するアーティスト・BTSが先月、兵役を経てグループとして約4年ぶりに活動を再開した。先月21日に韓国・ソウルで行われたコンサートは世界配信され1840万人の視聴者を集めた。先月15日にはNetflixアニメ『KPop Demon Hunters』がアカデミー賞長編アニメ映画賞などを受賞。近年盛り上がりを見せて久しいK-POPだったが、その勢いは止まるところなく、新たなフェーズへと突入している。その大きな波が押し寄せるのがニューヨークだ。

Vol. 1338

AIがつくる未来 最注目の起業家インタビューほか

AIは急速に私たちの生活に浸透している。話題の生成AIだけにとどまらず、政治やビジネス、医療や法律、さらには恋愛など人との関係性にまで影響を及ぼし始めた。本特集では、ブルックリン区で活動するAI起業家のインタビューを通じてその知能の正体に迫るとともに、ニューヨーク生活で活用できるAIサービスなど最新動向を紹介したい。