巻頭特集

車で行けて、今からでも予約可能!NY近郊で夏の小旅行!!

学校も長ーい休みに突入、大人も夏の一時帰国や旅行に浮き足立つ今日この頃。一方、日々に忙殺され、予約に出遅れた! すでに航空券高すぎ! なんて方もきっといるはず…。そんな方に、今からでも予約可能で家計にも優しいNY近郊の夏休みスポットをご紹介します。


ファミリーで夏を満喫するならココ!

レイクジョージ

生粋のニューヨーカーファミリーから、気軽に家族でホリデーを楽しめる避暑地として長年親しまれているレイクジョージ。有名な蒸気船クルーズをはじめ、カヤックやカヌー、魚釣り、キャンプサイト、遊園地、ワイナリー巡り、プロスペクトマウンテンでのハイキング、ミリオン・ダラー・ビーチなど、大人も子供も楽しめるアクティビティーが盛りだくさんだ。特に夏の間は、周辺の公園などで音楽イベントやフェスティバルが無料で頻繁に開催されているので、地元のイベントサイトを要チェックしよう。

<おすすめスポット>
・蒸気船クルーズ
・Million Dollar Beach
・Prospect Mountain

 

☆(在住歴3年・MSさん)「家族ぐるみで仲の良いアメリカ人ファミリーに誘われ、去年初めて訪れたレイクジョージ。マンハッタンから車で3時間半ほどで、小さい子供でも楽しめるアクティビティーが豊富でした。地元のレイク・ジョージ・ビレッジでは、Lake George Olive Oil Companyでお土産を買ったり、Caldwell House Restaurant & Martini Barで郷土料理を堪能しました」

Lake Geroge
1340 State Route 9, Lake George, NY12845
visitlakegeorge.com

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ポコノマウンテン

キッズ&ファミリーフレンドリーで、種類豊富なインドア&アウトドアのアクティビティーが充実しているポコノ・マウンテン・リゾート。ニューヨーク州とニュージャージー州の境目に位置し、車でのアクセスも1時間半ぐらいと、気軽にトライできる。近隣には家族向けのリゾートホテルが多く立ち並び、ウォーターパークや川下り、森の中にあるアドベンチャーパーク、ハイキングや美術館、カジノ施設などもある。家族や子供の年齢と目的に応じて多様な過ごし方が可能な場所だ。

<おすすめスポット>
・Camelback Ziplines
・Kalahari Waterpark Resort & Convention Center
・Mount Airy Casino Resort

 

☆(在住歴8年・YKさん)「息子のお友達のお誕生日パーティー&ステイに招待され初めて行ったポコノマウンテン。ホテルのお部屋も広く、ベッドルームも多めなのでファミリーの週末バケーションにもピッタリ。ティーンエージャーの男子達はジップラインやラフティング、ATVで、あり余るエネルギーを存分に発散して楽しんでいました」

Pocono Mountains
1004 W. Main St.
Stroudsburg, PA 18360
poconomountains.com

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ハーシー

ニューヨークのお隣、ペンシルベニア州に位置するハーシー。チョコレートタウンとして有名なこの街は、一歩入るとふわぁ〜と甘い香りが街全体に漂ってくる。ハーシーズのキスチョコやリーセスのお菓子が楽しめるチョコレート博物館や、本格的なローラーコースターがあるテーマパーク、歴史的建造物でもあるホテルでの極上スパ体験など、見どころもいっぱい。ニューヨークから車を飛ばして約3、4時間で行けるので、週末の家族旅行にもちょうど良い手軽さが人気だ。

<おすすめスポット>
・Hersheypark
・The Hotel Hershey
・Hershey’s Chocolate World

 

☆(在住歴3年・SYさん)「夫の出張に家族で同行し、ついでに週末旅行を楽しんだハーシー。子供を連れてHersheyparkで1日遊んだり、チョコレートを使用したスパを体験しました。」

Hershey, PAhersheypa.com

               

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Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。