親子無理心中か? 父が非番警官を銃殺<ブロンクス>

2日、ブロンクス区のフテリー・アベニューのアパートで銃撃事件があり、NYPD警官とその父親が死亡した。同日付PIX11が伝えた。午後12時半頃に現場に急行した警察と救急隊員が2人の死亡を確認、また別の2人が病院に運ばれた。亡くなったのはNYPDに5年勤務するアレクシス・マルティネスさん(26歳)で、ブロンクスで麻薬取締官として働いていた。当局は、精神疾患を患っていたといわれる父親がアレクシスさん個人所有の銃を使い、ベッドで寝ていた息子を撃ち、その場で自らも命を断った無理心中事件だとみている。動機は現在のところ判明していない。

               

バックナンバー

Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。

Vol. 1332

祝祭と日常が交差する街 チャイナタウンの現在地

春節・旧正月(2月17日〜)の時期は、チャイナタウンは赤い飾りに彩られ、獅子舞や爆竹とともに新年を盛大に祝う。本特集では、このシーズンのチャイナタウンの見どころを紹介するとともに、この街に生きる人々の姿に目を向けてみたい。