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本場アメリカのブルワリー&ビア・バー巡り
米国にはブルワリーと呼ばれるクラフトビール醸造所が多く存在する。国内においてブルワリーの数は9,200以上(※1)、ニューヨーク州だけでも440以上あり、大手ビールメーカーにまで成長した醸造所もあれば、地元の人々に長年愛されているような小さな醸造所もある。そんなビールの歴史と奥深さを探求し、ニューヨークを中心に注目のブルワリー&ビアバー紹介していく。
(※1)アメリカ・ブルワーズ・アソシエーション調べ/www.brewersassociation.org
各地で暑さが猛威をふるう今年の夏。そんな暑さを吹き飛ばすには大人の避暑地ともいえるビアガーデンでクラフトビールを楽しむのが一番。今回は、金融街の中心にある広大なビアガーデンを紹介。

ワールド・トレード・センターの一角に佇む今やニューヨークの新名所であるオキュラスに隣接された「オキュラス・ビアガーデン」は、色鮮やかなグラフィティアートが施された外壁が目印。缶ビールが中心となるが、しっかりと冷えた国内外のビールを中心に、地元のクラフトビールが揃う。
トーチ・アンド・クラウンの夏限定のサワーエール「ビーチボール」はすっきりとした喉越し
ロングアイランドのサウスシュアにある醸造所ブルーポイントの夏限定ビールも人気
特にこの時期は夏限定ビールが多数ラインナップしている。他にはフィンガーレイクスにあるワイナリー「Boundary Breaks Wine」から厳選されたワインや、フルーティーなカクテルなどもあり、熱った身体を心地よくクールダウンしてくれること間違いなし。フードメニューには、ビールに欠かせないドイツ料理の肉厚ソーセージ、ブラートブルストや、ジャンボサイズのプレッツェル、特製ホットドックなどがあり、しっかりお腹を満たすこともできる。
カリカリのプレッツェルは塩加減が絶妙で美味しい
使用しているソーセージは、アッパーイーストサイドにある1937年創業の老舗豚肉店「シャーラー・アンド・ウェーバー」のものだ。これをお目当てに訪れる客も多いんだとか。昼間は観光客や買い物客が多く見られるが、夕方になると日本と同じように仕事帰りのビジネスマンの憩いの場にもなっている。
オリジナルのフローズンレモネード
夏は地元バンドによる生演奏も開催される。ビールとともに音楽にも酔いしれてみては。



