まれな脳腫瘍多発同じ高校の卒業生に<ニュージャージー>

ニュージャージー州ウッドブリッジのコロニア高校関係者約100人が、まれながんを発症した。17日付FOX5ニューヨークが伝えた。1999年、27歳だったアル・ルピアーノさんと妻は非常にまれで異常に大きな聴神経腫、妹は発症率100万人に30人の多発生膠芽腫(こうがしゅ)と診断された。3人は同じ高校出身で、SNSで問い掛けたところ、同校関係者100人以上が原発性脳腫瘍を患っていると判明した。40〜67年に輸入ウラン鉱石を分析・処理していたミドルセックスサンプリングプラント跡が近くにあり、環境科学者のルピアーノさんは土壌の放射線汚染を疑っている。

               

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Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。

Vol. 1332

祝祭と日常が交差する街 チャイナタウンの現在地

春節・旧正月(2月17日〜)の時期は、チャイナタウンは赤い飾りに彩られ、獅子舞や爆竹とともに新年を盛大に祝う。本特集では、このシーズンのチャイナタウンの見どころを紹介するとともに、この街に生きる人々の姿に目を向けてみたい。