ブロードウェー作品価格上昇でも観客増<マンハッタン>

ブロードウェーヒット作のチケットがパンデミック以前より高額になっている。先月23日付NBCニューヨークが伝えた。ブロードウェーリーグによると、値上がりは「アラジン」、「ライオンキング」など家族向けの作品で著しいが、高額でもパンデミックで失われた時を取り戻すかのように、多くのショーが売り切れやほぼ満席になっている。先月20日締めの週あたりの興行総収入は、公演22作品のうち12作品が100万ドルを超えた。ヒュー・ジャックマン主演の新作「ザ・ミュージック・マン」が350万ドルと圧倒の1位で、チケット平均価格は283ドルだった。

               

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Vol. 1336

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317日のセントパトリックデーはニューヨークのアイルランド系移民の歴史と深く結びついた一日。その軌跡を振り返りながら、いまなお更新しつづけるアイリッシュカルチャーの現在を追う。

Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。