フェリー運行縮小新型コロナで人手不足<スタテンアイランド>

新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う人手不足で、スタテンアイランドフェリーの運行が一時縮小される。17日付ゴッサミストが伝えた。運輸局は、26日までの午前6〜9時、午後4〜8時の間、運行を15分間隔から20分間隔とすると発表した。それ以外は通常通り30分間隔で運行するが、突然の欠航もあり得ると警告している。市はオミクロン株亜種BA・5の拡大を原因とするが、フェリー労働者の組合は「非常に低い賃金と、海運業界での人手の奪い合い」が原因だと指摘する。同社は昨年夏にコロナ前のスケジュールに戻ったが、人手不足により運行削減を何度も余儀なくされている。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。

Vol. 1240

今年のセントパトリックデーはイル文化を探索しよう

3月17日(土)のセントパトリックデー(Saint Patrick’s Day。以下:聖パトリックデー)が近づくとニューヨークの街中が緑色の装飾で活気づく。一足先に春の芽吹きを感じさせるこの記念日は、アイルランドの血を引く人にとっては「盆暮れ」と同じくらい大事。大人も子供も大はしゃぎでパレード見物やアイリッシュパブに出かける。聖パトリックデーとアイルランド魂の真髄を紹介する。