フェリー運行縮小新型コロナで人手不足<スタテンアイランド>

新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う人手不足で、スタテンアイランドフェリーの運行が一時縮小される。17日付ゴッサミストが伝えた。運輸局は、26日までの午前6〜9時、午後4〜8時の間、運行を15分間隔から20分間隔とすると発表した。それ以外は通常通り30分間隔で運行するが、突然の欠航もあり得ると警告している。市はオミクロン株亜種BA・5の拡大を原因とするが、フェリー労働者の組合は「非常に低い賃金と、海運業界での人手の奪い合い」が原因だと指摘する。同社は昨年夏にコロナ前のスケジュールに戻ったが、人手不足により運行削減を何度も余儀なくされている。

               

バックナンバー

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。

Vol. 1326

レストランからアート、本、音楽まで 今年のニューヨークベスト

2025年も年の瀬を迎える。米国の各メディアでは、この1年を総括する「ベストオブ2025」が出揃いつつある。本特集では、そうしたベストリストを手がかりにしながら、今年のニューヨークを映し出す「ベストオブベスト」をさらに厳選して紹介し、今まさにこの街で生まれつつあるトレンドに迫りたい。

Vol. 1325

冬のニューヨークを心地よく生きるメンタル&フィジカルスキル

寒さが深まり、心も体も揺らぎやすい冬のニューヨーク。そんな季節に役立つ、心と体を整えるシンプルなケアを紹介。マインドフルネスで気持ちを整え、ピラティスで巡りを高め、冬アイテムで心地よさをプラス。冬を快適に過ごす、心と体のヒントを見つけてみませんか?