思い通りの人生

<第2回> 今日からできないは捨てて「できる」に変える思考

皆さん何かを頑張らないといけないと思っていませんか? 絶対に”Have to”の思考になってはいけません。今日から”Want to”に変えてください。「目の前にあることをやらなければいけないからやる」のではなく、「目の前にあることをやりたいからやる」という思考に変えていきましょう! すると、余裕のない気持ちがウキウキに変化します。

気持ちのモチベーションは常に大切

前回は、なりたい自分になるためのステップをお伝えしました。今回は気持ちのリセットとコントロールについてお教えします。

私は今までどんな人に対しても八方美人で良い顔をしていました。でもそれって本当に薄っぺらい関係でしかないことに気づかされました。良い人であればあるほど、騙されたり傷つくことが増えました。しかしある時をきっかけに、プチンと糸が切れ、「自分らしく生きよう!」と決めたのです。一つ一つの小さな我慢が積もれば山となる。けして我慢することに慣れてはいけない。そこで私が自分の中で作った七つの決まり事を、皆さんにお伝えします。

1.良い人でいなくていい。
嫌われることを恐れ無理に良い人でいる必要はありません。人は完璧ではないし、感情だってあります。良い人になろうと思わず、ただその人を思いやりたいことをやれば良いのです。

2.無理な時は断ろう。
断ると相手に嫌われてしまう…断ると次もう誘ってもらえないかも…。そんなことは考えなくていいんです。そうなるなら、それだけの関係だったということ。断る勇気は大切です。

3.無理だけはしたくない。
無理をするとマインドの低下と共に身体にも影響がでます。自分に余裕とスペースを持ちましょう!余裕を持つことでストレスが改善します。また相手とのスペースを持つと、相手の考えをきちんと聞くとともに、自分の考えも明確に伝えることができます。

4.ありのままでいよう。
ありのままの自分を受け入れてくれる人は必ずいます。自分を作る必要はない。常に自然体でいることが大切です。

5.誰にでも優しくしなくていい。
優しいだけでは生きていけない。優しさの中に自分の強さを兼ね備えることも必要です。

6.自分を守る強さを身につけよう。
自分の感情や思考を振り返り、自分を深く知ることで、外部からのネガティブな影響から自分を守る土台ができます。自分が感じたことをメモして整理し理解を深め、自分自身を守る力を身につけます。

7.本当に大切な人を心から大切にしよう。
家族や友達、自分が大切に思う人へ「ありがとう」を伝えましょう。離れていてなかなか伝えられない人にも、メールではなく、ぜひ電話で直接伝えてください。

これらの決まり事により、気持ちがリセットされ、新たに自分を作り出すことができました。皆さんもぜひ自分自身の決まり事を作ってみてください。

母から貰った言葉

私の母の言葉で大好きな言葉があります。「頑張る」は気持ちを張ると書くけど、「顔に晴れる」と書いて気楽に笑顔で「顔晴ろう!」と言ってくれます。この言葉が大好きです。失敗しても楽しかったという気持ちが残り、「次またがんばろう!」と気持ちをリセットできます。終わってしまったことを後悔せず、次の目標に向かって切り替えていきましょう!気持ちのリセットとコントロールが目標への近道になります。

何事にも挑戦

何事もやってみないと結果なんてわかりません! チャンスがあるならそれを掴みに行く! 掴み取れなかったとしてもチャレンジすることが自分への成長へと繋がります。やりたいと思っていても、何かのせいにしてできていないことが多々あると思います。今日から自分がやってみたいことをノートに書いてください。そうすると自然と一つ、いや二つやりたいことが次々と実現していきます。
人生思い通り! 思ったら直ぐ行動! 人生楽しんだ者勝ち!

今日から新たな自分になりましょう。そして全てのことに意味があります。笑顔で楽しみながら顔晴りましょう。


窪田 弥生 Yayoi Kubota
アーティスト

奈良県出身。5歳から歌を始める。Ture star Japanオーディションで3000人の中からチャンピオンに輝き、チャンピオン大会出場のため単身ニューヨークへ。その後再び2006年に渡米。大学時代には、ミュージカルや芝居、バックダンサー、CM、レポーター、モデルなど数々の経験を重ね、サザンオールスター、BOA、スガシカオ、本田美奈子など、著名なアーティストとの共演経験も持つ。渡米後、全米トップのMacdonal’s Gospel festで女性シンガーソロファイナリストに選出される。アリシア・キースやダイアナ・ロスのボーカルトレーナーに認められ、コラボレーションしたりハーレム地区の有名なコットンクラブでも歌っている。また、10年にオフブロードウェーミュージカル『Black Nativity Now』に日本人ゴスペルクワイヤーとして出演。14年には、ニュージャージーのニューアーク・シンフォニー・ホールでゴスペル・スーパー・クワイアーでギネスに挑戦し、記録を更新。またベルリン国際映画祭で2年連続オープニングパフォーマーを務めたり、愛知万博に振り付けで参加するなど、日本とニューヨークを中心に世界を股にかけ活動中。直感と縁を大切にしている。

               

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