JFKの検疫探知犬5年の役目終え引退<ブルックリン>

アメリカ農畜産業が危険になりかねない輸入物を嗅ぎ分ける国土安全保障省の探知犬が、JFK国際空港で5年間の勤務を終えて引退した。7日付FOX5ニューヨークが伝えた。米税関・国境警備局(CBP)によると、8歳のラブラドールレトリバーのボボは、持ち込み禁止の植物製品5793点、動物や畜産物4057点を探知し、200種近い動植物関連の病気が国内に入るのを阻止してきた。中には、フィリピンからの生きた毒ヘビやバングラデシュのサトカラレモン150キロなどがあった。ボボは引退後、ロングアイランド在住のCBP局員の家に引き取られ、余生を楽しんでいる。

               

バックナンバー

Vol. 1342

完全保存版 フードトラック ベスト8

街角から漂う香ばしいスパイスの香りに思わず足が止まる春のニューヨーク。今、フードトラックは単なる「手軽なランチ」を超え一流シェフたちが腕を振るう「動く美食レストラン」へと進化を遂げている。

Vol. 1341

世界で最も多様な街 ジャクソンハイツへ

マンハッタン区から地下鉄で約20分。クイーンズ区ジャクソンハイツ地区は、数ブロック歩くだけで、文化も言語もめまぐるしく変化する、多様性の極地のようなエリアだ。かつてニューヨークタイムズは「世界で最も多様な地域の一つ」、BBCは「ニューヨークを体現する街」と評した。本特集ではこのエリアの魅力に迫る。

Vol. 1339

NYでK-POPカルチャーを思う存分に楽しむ方法

K-POPを代表するアーティスト・BTSが先月、兵役を経てグループとして約4年ぶりに活動を再開した。先月21日に韓国・ソウルで行われたコンサートは世界配信され1840万人の視聴者を集めた。先月15日にはNetflixアニメ『KPop Demon Hunters』がアカデミー賞長編アニメ映画賞などを受賞。近年盛り上がりを見せて久しいK-POPだったが、その勢いは止まるところなく、新たなフェーズへと突入している。その大きな波が押し寄せるのがニューヨークだ。