図書館に大量返却延滞料の廃止以来<ニューヨークシティー>

昨年秋にニューヨーク公立図書館が延滞料を廃止して以来、マンハッタン、スタテンアイランド、ブロンクスで2万1000冊以上、ブルックリンで5万1000冊以上の未返却または紛失していた本が返却された。先月31日付CBSニューヨークが伝えた。マンハッタン区のミッドタウン分館のビリー・パロット館長の話では、長年紛失していた本がようやく戻ってきたと話し、1959年が期限だった本や、お詫びの手紙入りのものもあったという。また延滞料廃止を機に、人々が図書館に戻ってきている。現在、延滞料はないが、紛失の場合は本の購入費用を支払う必要がある。

               

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Vol. 1334

グローバル都市・ニューヨークで 国際情勢を読み解く

ウクライナ、パレスチナ、台湾など、世界各地で緊張が続き、国際情勢は大きなうねりの中にある。いま、世界で何が起きているのか。そして、どこへ向かうのか。ニューヨークというグローバル都市から、その行方を見つめてみたい。

Vol. 1332

祝祭と日常が交差する街 チャイナタウンの現在地

春節・旧正月(2月17日〜)の時期は、チャイナタウンは赤い飾りに彩られ、獅子舞や爆竹とともに新年を盛大に祝う。本特集では、このシーズンのチャイナタウンの見どころを紹介するとともに、この街に生きる人々の姿に目を向けてみたい。