巻頭特集

直前対策!USオープンテニス2025

出場予定選手(シングルス)

今年の全米オープンは、注目の選手が多く出場する興奮必至の大会となりそうだ。昨年の優勝者、ヤニック・シナーとアリーナ・サバレンカはタイトル防衛を目指し、コリ・ガウフ、カルロス・アルカラス、イガ・シフィオンテク、ノバク・ジョコビッチなどのスター選手も虎視眈々とチャンピオンを狙う。

男子(世界ランキング1~5位*)
*ATP Tourによる。2025年7月31日現在

#1ヤニック・シナー (23)
Jannik Sinner

【出身地】サン・カンディド(イタリア)
【プロ転向年】2018年
【身長】191cm 【体重】77kg
右利き(両手バックハンド)

#2カルロス・アルカラス(22)
Carlos Alcaraz

【出身地】ムルシア(スペイン)
【プロ転向年】2018年
【身長】183cm【体重】74kg
右利き(両手バックハンド)

#3アレクサンダー・ズベレフ(28)
Alexander Zverev

【出身地】ハンブルグ(ドイツ)
【プロ転向年】2013年
【身長】198cm【体重】90kg
右利き(両手バックハンド)

#4テイラー・フリッツ(27)
Taylor Fritz

【出身地】ランチョ・サンタ・フェ(アメリカ)
【プロ転向年】2015年
【身長】196cm【体重】86kg
右利き(両手バックハンド)

#5ジャック・ドレーパー(23)
Jack Draper

【出身地】サットン(イギリス)
【プロ転向年】2018年
【身長】193cm【体重】85kg
左利き(両手バックハンド)

#67 錦織圭 (35)
Kei Nishikori

【出身地】島根県松江市
【プロ転向年】2007年
【身長】178cm 【体重】73kg
右利き(両手バックハンド)
USオープンは08年に初出場。14年大会の準決勝で世界ランキング1位のジョコビッチを下し日本人初(シングルス)、アジア出身男子選手初のグランドスラム決勝進出。速いストローク力と巧みなボレーやボールタッチが特長。

#131 西岡良仁 (29)
Yoshihito Nishioka

【出身地】三重県津市
【プロ転向年】2014年
【身長】170cm【体重】64kg
左利き(両手バックハンド)
USオープンは14年に初出場。17年を除く8大会に出場。自己最高記録はATPシングルス世界ランキング24位。身長のハンデを感じさせないスピードとテクニック、相手の弱点や強みを見極める深い洞察力に長けている。


女子(世界ランキング1~5位*)

*WTA Tourによる。2025年7月31日現在

#1アリーナ・サバレンカ (27)
Aryna Sabalenka

【出身地】ミンスク(ベラルーシ)
【プロ転向年】2015年
【身長】182cm
右利き(両手バックハンド)

#2コリ・ガウフ(21)
Coco Gauff

【出身地】デルレイビーチ(アメリカ)
【プロ転向年】2018年
【身長】175cm
右利き(両手バックハンド)

#3イガ・シフィオンテク(24)
Iga Świątek

【出身地】ワルシャワ(ポーランド)
【プロ転向年】2016年
【身長】176cm
右利き(両手バックハンド)

#4ジェシカ・ペグラ(31)
Jessica Pegula

【出身地】バッファロー(アメリカ)
【プロ転向年】2009年
【身長】170cm
右利き(両手バックハンド)

#5ミラ・アンドレーワ(18)
Mirra Andreeva

【出身地】クラスノヤルスク(ロシア)
【プロ転向年】2022年
【身長】175cm
右利き(両手バックハンド)

#49 大坂なおみ (27)
Naomi Osaka

【出身地】大阪府大阪市
【プロ転向年】2012年
【身長】180cm
右利き(両手バックハンド)
WTAシングルスタイトルを七つ獲得(全豪・USオープンでそれぞれ2回)。日本人初のグランドスラム・シングルスタイトルを獲得。強力なサーブとフォアハンドを特徴とする攻撃的なプレーで知られる。

#73 内島萌夏 (23)
Moyuka Uchijima

【出身地】静岡県袋井市
【プロ転向年】2019年
【身長】174cm
右利き(両手バックハンド)
24年USオープンは2回戦でジュール・ニーマイヤーに敗北。グランドスラムでの最高成績は3回戦進出の全仏・全豪オープン。安定したベースラインゲーム、強力なグラウンドストロークが特長。日本のランキング1位。

               

バックナンバー

Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。