巻頭特集

ようこそ 「白鳥の湖」の世界へ

ニューヨーク・シティー・バレエ(NYCB)

〈公演時期〉2/14-1618-23

1948年、「ニューヨーク・シティーセンター」の専属バレエ団となる。四季それぞれ公演を行っており、古典よりも現代バレエの演目が多い。毎年12月に上演される『くるみ割り人形』は、チケットが入手困難なほど人気。優秀なダンサーには振付師として活躍する場も与えている。2018年にミュージカル『回転木馬』でトニー賞振付賞を受賞した、ジャスティン・ペックも同バレエ団出身。

 

NYCB版の「白鳥の湖」はここをチェック!

見どころ:スピーディーな展開・カラフルな衣装・白鳥の群舞

現代的な要素を取り入れた衣装はカラフルで斬新的。

上映時間は1幕と2幕のみで約2時間(インターミッションあり)。

演出は、ピーター・マーティンス版の振付を採用。

古典の人気シーンは入っているが、ABTに比べると、あっさりとまとめた感じ。

オデット(白鳥)とオディール(黒鳥)は、1人2役で演じているのが特徴。

 

David H. Koch Theater
20 Lincoln Center Plaza
nycballet.com

 

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