巻頭特集

寒い冬だってメークを楽しみたい!

話題のコスメをチェック!

ここでは澤渡さんに聞いたおすすめのコスメをカテゴリー別に紹介する。今話題のブランドやアイテムをチェックしてみよう。


ファウンデーションーFoundation

マスクの下でもフレッシュな艶肌を持続
SHISEIDO

Photos by SHISEIDO

自分の肌色に合うファンデーションを米国で見つけるのは一苦労だが、「SHISEIDO」のベースメーク「シンクロスキン」シリーズなら、日本人の肌にも合いやすい色を幅広くそろえる。高いカバー力と持続力で、汗や皮脂による化粧崩れを防ぎながら、フレッシュな美肌をキープしてくれる。また、ニキビのもとになりにくい処方で、マスクへの色移りもしづらく、マスク着用生活にぴったりのアイテムだ。

シンクロスキン・セルフリフレッシング・ファンデーション・SPF30(30ml、47ドル)

shiseido.com

●ひとくちアドバイス●

資生堂が長年培ってきたスキンケア発想で作られた、潤いを持続してくれるファンデーションです。色を選ぶ時は、まず自分の肌に合いそうな3色を顔の中心にのせてみて、一番なじむ色を選ぶようにしてみてください。塗布時は、顔の中心から外側に広げるように塗り、特に気になる部分には、トントンと優しく叩き込みながら重ね付けすると、ファンデーションの持ちや仕上がりが良くなります。肌をフレッシュに仕上げることで、マスクの上からでも格段に顔印象がアップしますよ!

 

アドバイスしてくれたのは…


木水恵梨奈さん
資生堂アメリカズ グローバル・マーケティング・ディレクター


アイシャドーーEyeshadow

プロも御用達の優秀アイシャドーに注目
NATASHA DENONA

Photos by NATASHA DENONA

20年以上のキャリアを持つメーキャップアーティストのナターシャ・デノナが立ち上げた、日本未上陸の注目ブランド。澤渡さんによると、「いろいろなアイシャドーを比較した上で一番質が良かったブランド」とのこと。最近は「セフォラ」でも大きく取り扱われるなど注目度は大。写真はマット、メタリック、デュオクロームの3つの質感をそろえたゴールド系5色のミニ・アイシャドー・パレット。細かい粒子でムラになりづらく、高発色と持続性をかなえる。プロ仕様のアイテムも豊富だが、手頃なものでは25ドルからと手が届きやすいのも魅力。

ミニ・ヌード・アイシャドー・パレット(25ドル)

natashadenona.com


アイライナーーEyeliner

高発色ペンシルで目元を華やかに
KIKO MILANO

Photos by KIKO MILANO

ミラノ発の人気のプチプラコスメ、「キコミラノ」は、幅広いカラーペンシルライナーをそろえているので、トレンドのカラーアイラインを取り入れるのにぴったりだ。人間工学に基づいた握りやすいグリップで、粘膜と上まぶたの際にも滑らかで均一なラインを描きやすく、濃密な発色で鮮やかな目元を演出する。全17色で、マットとパール仕上げの2種から選べる。写真は深みのあるスパイシーバーガンディー。

ラスティング・プリシジョン・オートマティック・アイライナー・アンド・コール(10.99ドル)

kikocosmetics.com


リップーLipstick

スキンケアとメークをかなえる万能リップはこれ
KOSAS

Photos by KOSAS

「コサス」は2015年に科学者でもあるシーナ・ヤイタナスによって誕生した、話題のクリーン・ビューティー・ブランド。「スキンケアしながらメークする」をコンセプトに、高発色でありながら、高保湿、ビーガン、グルテンフリー、ミネラルオイルフリーをかなえた、安心して使用できるコスメをラインアップする。リップは原材料にマンゴー・シード・バターやホホバオイルなどを配合。クリーミーなテクスチャーで一日中つけていても乾燥しづらい。おすすめは写真の「フリンジ」で、日本人の肌色にもなじみやすいレッドカラーだ。

ウェートレスリップスティック(28ドル)

kosas.com


ハイライトーHighlighter

エコサート認証成分で肌に輝きをプラスしよう
LIVE TINTED

Photos by LIVE TINTED

南アジア系アメリカ人である美容系YouTuberが2018年に創設したブランド。あらゆる人種や肌の色に配慮したカラーシェードとデジタル世代の意見を取り入れたユニバーサルなビーガンコスメを展開する。同ブランドのリキッドタイプのハイライター兼モイスチャライザーは、エコサート認証済みのサステナブルな保湿成分スクワランを50%も配合。一塗りでパールの自然な輝きを顔やボディーにプラスできる。素肌でもメークの上からでも使用できるので、乾燥しがちな冬に持っておきたい一品だ。

ヒューグロウ(50ml、34ドル)

 livetinted.com


自分のメークに困ったら…
プロにレクチャーしてもらおう

「セフォラ」では、人気の対面メークアップサービスを昨年夏から再開している。店頭でプロの美容アドバイザーがポイント&フルメーク、自分では使いこなせないコスメの使い方をレクチャーしてくれるので、メークに悩んだら頼ってみてはどうだろう。料金は、30分30ドル、60分60ドル、90分90ドル(店舗によって受付メニューが異なる)。まずはウェブサイトで事前予約を。

店舗検索&予約はウェブサイトから
sephora.com

メイク前後の保湿はマスト!
おすすめスキンケアアイテム

ただでさえ乾燥しがちなニューヨークだが、アメリカのトナー(ふき取り化粧水)は主に角質除去などが目的なので、実は保湿成分が配合されていないものが多い。ここで紹介する保湿性の高いアイテムを使って、しっかりスキンケアしよう。


洗顔

ヌビアン・ヘリテージ
ゴーツ・ミルク&チャイ・バー・ソープ(4.99ドル)

脂肪の分子が牛乳よりも細かいことから、浸透力や保湿力が高いと言われるヤギのミルクを使用したゴートミルク石けん。抗酸化物質やビタミン、ミネラルの天然の栄養素を豊富に含み、これで洗顔するだけですべすべで潤いのある肌になる。ニキビケアや乾燥肌、敏感肌にもおすすめだ。近くのホールフーズでも手に入れられる。


保湿

キールズ
デイリー・リファイニング・ミルクピール・トナー(200ml、47ドル)

透明な液と乳液が2層になったふき取り化粧水。アジア人の肌を考慮して開発されたもので、しっかり保湿しながら洗顔で落としきれなかった毛穴の汚れや古い角質を優しくピーリングして肌を磨いてくれる。アーモンドミルクやスクワランなどを配合。使用後はつるつるの肌触りに。

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