犯罪歴を封印 知事が新法に署名<オールバニ>

ニューヨーク州のキャシー・ホークル州知事は16日、州の約230万人の犯罪記録を釈放の一定期間後に自動的に封印する「クリーン・スレート法」に署名した。同日付NY1が伝えた。軽犯罪は判決から3年、重罪の場合は釈放から8年後に犯罪歴を抹消する法で、A級の重罪や性犯罪者などには適用されない。保護観察や仮釈放中でなく、未解決の起訴がないことも条件となる。共和党議員らは公共安全への懸念から反発してきたが、知事は罪を償った人の職探しや住宅確保を助け、労働者不足の解決にも繋がると支持してきた。同州はこの法律を可決した全米11番目の州となる。

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