100万人雇用回復 コロナ前の水準以上に<ニューヨークシティー>

ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は20日、市はパンデミックで失われた約100万人の雇用を回復し、現在の雇用者数が過去最高に達したと述べた。同日付ニューヨークポストが伝えた。19日に州労働局が発表した統計では、官民の合計雇用者数は470万9400人で、過去最高だった2020年1月の470万2800人から微増。犯罪率はコロナ以前の水準には戻っていないが、市長は雇用増加は地下鉄を含む治安対策のおかげだと強調した。昨年市を訪れた5600万人の観光客が経済回復を後押ししたと話したが、今年は6500万人に急増すると予想される。

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