細菌感染で死者2人 貝類などに生息<コネティカット>

コネティカット州保健当局は、7月に貝類や海水に生息する細菌ビブリオ・バルニフィカス感染症で州民2人が死亡、1人が入院したと発表した。16日付ニューヨークポストが伝えた。感染者は60〜80歳で、2人はロングアイランド湾で傷口から菌が入り、1人は州外で食べた魚貝類が原因だった。感染は夏の暑い時期に多く、最悪の場合は敗血症などを引き起こし、致死率は約20%。州内の感染はまれで2020年は5例、21、22年はゼロだった。水産業が盛んな同州では魚介類の細菌検査を定期的に行なっており、当局は「州産の貝が感染症を起こしたことはない」と話した。

               

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