魚が犯人か? 大規模停電原因判明<ニュージャージー>

12日にニュージャージー州ローワー・セイアビルで起きた大規模停電の原因は、鳥が変圧器上に落としたと思われる魚だった。19日付NY 1が伝えた。2100戸に2時間近く影響を与えた停電に対処していたジャージー・セントラル・パワー&ライト社の従業員が変圧器上に魚を発見。同社の広報担当は「動物、特にリスが停電の一般的な原因だが、魚は珍しい。恐らく近辺に多く生息するミサゴの仕業だろう」と話した。同社によると、ミサゴは10年弱前までは絶滅危惧種で、巣の調査や監視、同社設備や送電線に近い巣の移動を含む、ミサゴや猛禽類の保護プログラムを実施している。

               

バックナンバー

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。

Vol. 1326

レストランからアート、本、音楽まで 今年のニューヨークベスト

2025年も年の瀬を迎える。米国の各メディアでは、この1年を総括する「ベストオブ2025」が出揃いつつある。本特集では、そうしたベストリストを手がかりにしながら、今年のニューヨークを映し出す「ベストオブベスト」をさらに厳選して紹介し、今まさにこの街で生まれつつあるトレンドに迫りたい。

Vol. 1325

冬のニューヨークを心地よく生きるメンタル&フィジカルスキル

寒さが深まり、心も体も揺らぎやすい冬のニューヨーク。そんな季節に役立つ、心と体を整えるシンプルなケアを紹介。マインドフルネスで気持ちを整え、ピラティスで巡りを高め、冬アイテムで心地よさをプラス。冬を快適に過ごす、心と体のヒントを見つけてみませんか?