建築足場の撤去 景観美化と治安改善<ニューヨークシティー>

ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は24日、市内至る所にある建築下小屋と足場の迅速な撤去を、不動産所有者に促すと約束した。同日付NY 1が伝えた。「Get Sheds Down」構想は、市内に約9000あり、歩道空間の約3%を占める建築下小屋と足場を、安全ネットなど見た目が美しく目立たないものに変えることを目的とする。市長はこれらの建造物は目障りなだけでなく、太陽光を遮り、歩行者が商店に入るのを妨げ、「違法行為を引き寄せる」と主張する。当初はスタテンアイランド以外の4区の商業地区に焦点を当て、違反業者の監視と罰金を強化する。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1244

オーェックしよ

コロナ禍で飲食店の入れ替わりが激しかったニューヨーク。パン屋においても新店が続々とオープンしている最近、こだわりのサワードウ生地のパンや個性的なクロワッサン、日本スタイルのサンドイッチなどが話題だ。今号では、2022年から今年にかけてオープンした注目のベーカリーを一挙紹介。

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。