バスに監視カメラ バスレーン違反を摘発<ブロンクス>

MTAは、ブロンクス区内で最長かつ最も遅いルートの一つで毎日3万人が利用するBX36バスに、バスレーン遮断などの違反を犯す運転手を撮影できるABLEカメラを導入すると発表した。16日付ABC7ニューヨークが伝えた。今後60日間は違反に対する警告のみで、その後は罰金支払いが義務付けられる。MTAによると今年、区内で約5万件のABLEによる違反切符が交付されたが、約80%の違反者がその後は違反しておらず、施行区間でバスの衝突事故が25%減少した。MTAは保有するバス6000台の約500台にカメラを装備しているが、年末までに500台増やす。

               

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