NYPD本部長 犯罪増加地区を巡回<スタテンアイランド>

NYPDのキーシャント・スーウェル本部長は、銃による犯罪が急増しニューヨーク市内で最も危険な地域とされるスタテンアイランド区ステープルトン地区を巡回し、安全策を講じるため住民や地域のリーダーらと対話した。9日付ABC7ニューヨークが伝えた。市内における殺人犯罪が14%減少した一方、同地区では2倍以上に増え今年すでに9件発生している。スーウェル本部長は、住民らは警官が通りに立ち、安全を守るのを望んでいると述べ、人員不足だった管轄区の第120分署に数十人を再配置、また警部が率いる警官40人も追加派遣して同地区を支援するとしている。

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