身長、体重差別禁止 市議会が法案可決<ニューヨークシティー>

ニューヨーク市議会は11日、住宅や雇用契約の際や公共施設において身長・体重に基づく差別を禁じる法案を可決した。同日付CNNが伝えた。バンダービルト大学の研究では、太っている女性はそうでない女性より時給が5ドル25セント低いとされるが、国内で同様の法があるのはミシガン州と6つの市のみ。市議員が法案は社会のあり方を変えるとする一方、ビジネス支援団体は影響範囲が十分に考慮されていないと指摘。肥満の人が座る客席、自転車の体重制限、シートベルトの長さなど、差別の対象が多岐に渡り、訴訟を避けるための高額な修正が必要となると述べた。

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