和菓子の魅力を発信 クイーンズの職人<クイーンズ>

クイーンズ区で日々繊細で美しい和菓子を作り、その魅力を発信している 女性がいる。 先月27日付イーターNYが伝えた。小川フィービーさんは、 京都で和菓子作りを学び、マン ハ ッタンの精進料理店「Kajitsu」 でパ テ ィ シ エとして働いた後に独立した。 手間暇かけて作る季節感あふれる菓子は地元日本食料品店 「モグモグ」 やお茶の専門店へ卸されている。 4月 20日は二十四節気の 「穀雨」 のタ イミングで、 春の雨をイメージした生菓子を創作した。ソーシ ャルメディアで若い世代に広がる和菓子リバイ バルの波にのり、 伝統文化を伝えるべ く講座やイベ ント活動も行っている。

               

バックナンバー

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。

Vol. 1326

レストランからアート、本、音楽まで 今年のニューヨークベスト

2025年も年の瀬を迎える。米国の各メディアでは、この1年を総括する「ベストオブ2025」が出揃いつつある。本特集では、そうしたベストリストを手がかりにしながら、今年のニューヨークを映し出す「ベストオブベスト」をさらに厳選して紹介し、今まさにこの街で生まれつつあるトレンドに迫りたい。

Vol. 1325

冬のニューヨークを心地よく生きるメンタル&フィジカルスキル

寒さが深まり、心も体も揺らぎやすい冬のニューヨーク。そんな季節に役立つ、心と体を整えるシンプルなケアを紹介。マインドフルネスで気持ちを整え、ピラティスで巡りを高め、冬アイテムで心地よさをプラス。冬を快適に過ごす、心と体のヒントを見つけてみませんか?