科学センターオープン 自然史博物館<マンハッタン>

マンハッタン区のアメリカ自然史博物館に5月4日、「リチャード・ギルダー・センター」がオープン。科学、教育、革新をテーマとした科学センターで、計画から9年、ほぼ25年ぶりに博物館に新館が加わった。先月26日付パッチが伝えた。23万スクエアフィートのセンターは博物館全館をつなぐ構造で、コロンバスアベニューと79ストリートに新たな入り口が設けられている。館内は、動物学、古生物学、地質学、人類学、考古学に関する展示物3000点、昆虫館、蝶の生息環境を再現したビバリウム、360度の映像投影で科学とアートの没入体験ができる空間などで構成されている。

               

バックナンバー

Vol. 1343

ニューヨークの野生動物図鑑 コンクリートジャングルの住人たち

高層ビルが建ち並ぶ、大都市ニューヨーク。しかし実は、驚くほど多様な野生動物たちが暮らしている。公園の芝生、街路樹の上、そして川辺や住宅街まで、都市のあらゆる場所に現れる動物たちを紹介したい。

Vol. 1342

完全保存版 フードトラック ベスト8

街角から漂う香ばしいスパイスの香りに思わず足が止まる春のニューヨーク。今、フードトラックは単なる「手軽なランチ」を超え一流シェフたちが腕を振るう「動く美食レストラン」へと進化を遂げている。

Vol. 1341

世界で最も多様な街 ジャクソンハイツへ

マンハッタン区から地下鉄で約20分。クイーンズ区ジャクソンハイツ地区は、数ブロック歩くだけで、文化も言語もめまぐるしく変化する、多様性の極地のようなエリアだ。かつてニューヨークタイムズは「世界で最も多様な地域の一つ」、BBCは「ニューヨークを体現する街」と評した。本特集ではこのエリアの魅力に迫る。