フォアグラ禁止法州法に違反と通達<ニューヨークシティー>

ニューヨーク州農業市場局は14日、ニューヨーク市に対し、市内でのフォアグラ販売禁止は、農場の存続を脅かすもので、州法に違反すると通達した。16日付ニューヨークポストが伝えた。アヒルやガチョウへの強制給餌は動物愛護に反するとして、市議会が2019年に可決した同法に対し、農産物が「市民の健康、安全、福祉」を脅かさない限り、市に販売を禁止する規制権限はないとする。11月発効予定だった禁止法は、9月にサリバン郡の2つの生産農場が起こした裁判により保留となっていた。禁止反対派はフォアグラはキャッツキル経済の重要な生命線であると主張している。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1250

ダウンタウンブルックリンの魅力

ウィリアムズバーグ地区やグリーンポイント地区、ダンボ地区など、ブルックリン区の有名地域に続いて近年開発が進んでいるのがダウンタウンブルックリン地区だ。高層コンドの建築が進むなか、大学や独立系のショップもあり、ローカル感も楽しめる人気のエリアだ。

Vol. 1248

この春はちょっと贅沢なピクニックを体験しよう

ようやく気温も安定してきた5月。晴れた日は芝生の上でピクニックするのが気持ちいい季節。ピクニックといえども時には一つおしゃれに盛り上げたいもの。ここ2、3年で急成長しているピクニックビジネスの実態を覗いてみた。ランチやスナックを用意して、さぁ公園へいこう。

Vol. 1247

我らのドジャース

大谷翔平選手の一挙手一投足から目が離せない。スポーツ報道でLAドジャースの名前を見ない日はない。5月1日現在の勝率・621でナ・リーグ西部地区トップ。そのドジャースが、5月末には対NYメッツとの3連戦、6月には対NYヤンキースとの交流戦で当地にやって来る。NYジャピオン読者としては憎き敵軍なるも大谷選手の活躍に胸が熱くなる複雑な心境。だが、LAドジャースの「旧姓」はブルックリン。昔はニューヨークのチームだったのだ。