ホテルで白い粉騒ぎ不法侵入で男を逮捕<マンハッタン>

先月29日、マンハッタン区ミッドタウンのパークハイアットホテル11階の一室で、清掃員が不審な粉末に接触後に具合が悪くなって病院に運ばれ、クイーンズ区出身のジョン・タデイ容疑者(55歳)が窃盗と不法侵入で逮捕された。30日付ABC7ニューヨークが伝えた。当初、FDNYは爆発性物質の痕跡ありとして同階からの避難を指示したが、後に偽陽性だと判断した。警察は監視映像で、置き忘れや古いカードキーを使った窃盗など16件の逮捕歴がある同容疑者を特定した。同容疑者によれば粉はタルコムパウダーで、警察は清掃員は粉を見て心因性反応を起こしたと見ている。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。

Vol. 1240

今年のセントパトリックデーはイル文化を探索しよう

3月17日(土)のセントパトリックデー(Saint Patrick’s Day。以下:聖パトリックデー)が近づくとニューヨークの街中が緑色の装飾で活気づく。一足先に春の芽吹きを感じさせるこの記念日は、アイルランドの血を引く人にとっては「盆暮れ」と同じくらい大事。大人も子供も大はしゃぎでパレード見物やアイリッシュパブに出かける。聖パトリックデーとアイルランド魂の真髄を紹介する。